オーラソーマのセッションの中で、
ゴールデンスレッドというものがあります。
かつてはレベル3で習うことができた、
生命の樹の内容です。
現在は、オーラソーマが、
いったん、とてもシンプルにかえるために、
受講内容には入らなくなっていますが、
きっと、また学べる機会があると思います^^
その、『教皇』に当たるこの2本から、
いよいよ、今回のゴールデンスレッドの旅の、
最後のボトルへ。
今回の旅の最後は、
B25
『フローレンス・ナイチンゲール』で、
『回復期のボトル』と言われるボトルです。
わたし自身は、そんなに選ばなく、
使ったことはまだなかったんじゃないかな
このゴールデンスレッドの旅でも、
選んだ4本の中にはなかったボトルだけど、
最後にここで、落ち着く旅。
25番のボトル、
数秘では 2+5=7で、
オーラソーマで7は、テストを表します。
昨日も、
エナジーバンパイアのテストの記事書いて、
ボトルはいろいろと、
内側からの気づきをサポートしてくれているのがわかります。
だんだんと、
御成門のスペースもクロージングに向かい、
そして、
本当に経験してみたからこそ、
体感から、"納得"できた、いろんなこと。
それがだんだんと、
まとまりつつある感じです。
また、追々、忘備録していこう
B26番や、オレンジなボトルたちの、
"過去のことがもう一度一つにまとまる"のとは少し違う、
もう一度まとまる感じが、
現実を観ながら、まとまっていく感じが、
なんだかすごく、
ナイチンゲールっぽいと
ナイチンゲールは、
白衣の天使と言われるけど、
彼女の言葉に、
『天使とは美しい花を撒き散らす者ではなく、
苦悩する者のために戦う者のこと』
…というのがあります。
目の前のことに、
現実に起こっていることに、
取り組み続けること。
瞬間瞬間を、生きること。
そしてその経験が、
紡がれていく。
何か、
思考やフィーリングに囚われていすぎたら、
目の前のことに、
今この瞬間に、
自分の身体に、
帰えることを思い出す





