充電器考察 | 妄想百物語 待避線

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久々にアレに復帰します


放電エネルギーを親バッテリーで吸収することにより、エコ且つ省スペースな構成だと思ったのですが…







親バッテリーの容量が心許ないですね


ストレージ状態の親バッテリーを使い、走行用のストレージ状態のバッテリーを一旦5.4V付近まで抜きます(10A)


この時点で親バッテリーの電圧に留意する必要があります


14.4Vを超えると危険です


そして、この状態からフル充電(6A)すると…

親バッテリーが危険な電圧まで下がり、

充電がストップして満充電できません…


このことは、親バッテリーを4本にすれば解決しそうですが、今度は荷物が増えて意味がなくなります





→それでもポタ電を買うよりは安上がり?



なので…

荷物は増えますが…



ニッカドメインならCDCとM7




走行会ならX2とサブにM7な使い方が使いやすいかも?