喜六清八徒然日記 -2ページ目

喜六清八徒然日記

うだうだ鑑賞三昧

ハルカス美術館です。

 

祭日のお昼時に行ったのですが、それほど混んでなく、整理券も発券されていなかったです。

 

でも、混んでたら見にくいと思います。

 

原画展なんですが、作品はみんな小さい!

 

殆どの作品がはがきから便箋サイズぐらい…遠目から鑑賞するモンではないですね。

 

アニメのムーミン世代としては、展示に入ってムーミン谷の地図があると、いきなり頭の中に音楽が流れてきます。

 

原作のトロール達はアニメより渋くて素敵ですね。

 

おしゃまさんが、トーベヤンソンさんのパートナーがモデルだったり、ノンノって名前がなかったり、スノークの髪が短かったり…

 

スナフキンがあんまり渋く無かったのが印象的です。

 

ヤンソンさんは風刺画家で、ムーミンが好きでは無かったようですね。

 

ムーミンの人気が出るほど嫌がっていたそうです。

 

でも、晩年来日されたこと頃は素直に喜んでいらっしゃる様子を見て、人生色々だなと思いました。

 

 

京都市京セラ美術館です。

 

3月開館予定が、コロナのせいで…

6月から、京都府民対象だったのが、他県の人も予約できるようになったので、予約して行ってきました。

 

予約制、イイですね。

館内が混んで無くてゆっくり見られる。

海外の美術館で常設展を見てるぐらいな感じです。

建物も古い美術館を有効利用して、タップリ空間を取ってて素敵ですね。

 

「最初の一歩:コレクションの原点」は、開館記念展「京都の美術 250年の夢」と言う副題がついてます。

京都市美術館の初期のコレクションだそうです。

日本画をみると、京都画壇らしい美人画かとても素敵です。

特に気に入ったのは、種痘。

種痘を受ける女性の太からず、細すぎず…乳白色の美しい腕に見とれてしまいました。

 

二つ目の展示室は新館東山キューブ。

杉本博司さんの瑠璃の浄土です。

カメラマンだけあって光を上手に使ってはります。

 

直島のベネッセハウスで、水平線の写真を初めて見たとき、とっても気になったことを憶えています。

今回も、小さなガラスの塔の中にあちこちの海の水平線がはいっていました。

そして、暗闇に浮かぶ三十三間堂の写真…

そして、なつかしい直島の護王神社のモデル。

なかなか見応えのある展示でした。

 

最後に庭に展示しているガラスの茶室も拝見して、食事に向かいました。

でも、茶室も「瑠璃の浄土」の展示って判ってない人多かったんちゃうかなぁ…あんまり見に来てなかったし。

 

コロナが終息しても予約制は続けてほしいものですね。

前の市立美術館って混んでるイメージしかないからなぁ…

 

リモートです。

動楽亭からです。

 

その四

桂 米團治  「七段目」

桂 文之助  「星野屋」

対談

 

その五

桂 吉弥   「佐々木裁き」

桂 あさ吉  「深山隠れ」

対談(聞き手 桂米團治)

 

その四は二時からです。

まだ、仕事中だったので画面を小さくしイヤホンで聞いてました。

たまにクスクス笑うので、周囲は怪訝に思ったでしょうね。

 

米團治さん、対談で言ってはったけど、リモートを意識して動きを大きくしたそうですが、

マイクが振動を拾って雑音が…

七段目、だいぶテンション高かったしね。

 

文之助さん、オンラインでも変わらずの「星野屋」

でも、枕で、オンラインを忘れて寄席でしか言えないネタを…慌ててフォローしてましたが、

いつもテレビ中継とかの無い寄席だと、気をつけないとね。

 

吉也さん、ちょっとこまっしゃくれた桶屋の息子、なかなかエエ感じなんですが、

米朝さんの子供の小憎たらしい感じがもう少しあっても…ちょっと素直過ぎる感じがね。

 

あさ吉さん、色々勉強してはります。

でも、あさ吉さんは、あさ吉さんでした。

 

これから、これが定番になってくるのでしょうね。

家で飲みながら見れるのはそれなりに良い感じです。