南海の何回続く会「浪花五人男」 | 喜六清八徒然日記

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うだうだ鑑賞三昧

喜六

薬業年金会館にて。

毎月第三火曜日にある旭堂南海さんの講談会。
三ヶ月ぶりに聞く。

今回から白浪五人男の元になったと言われる浪花のヤンキーの噺(講釈師の言うことですので真偽の程は…)。

主役?の雁金文七の生い立ち…この辺りは結構えぐい。
江戸の白浪ものなんかでは、基本いい人が悪の道にはまってしまったが、弱気を助け、強気を挫く…てな感じであくまでもヒーローなんやけどね。
文七は平気でいい人をブチ倒す自分勝手な輩、ヒーローと言うより犯罪者の生い立ちを聞いてる感じ。

後半で、さらに悪い奴をやっつけるシーンが出てくるけど…今の文七の正確ではなかなか胸の空くとまではいかへんなぁ。
これからどない変わってくるんかが楽しみ。

小佐田さんが見に来てはった。
この会の常連さんが顔見知りらしく挨拶してはった。
マスコミ関係(日経の文化欄の担当?)の若い女性に紹介されてはった。

それにしてもおじさんが多い講談会らしい講談会ですわ。