服を選ぶ楽しさと煩わしさの話。 | OASYSの社長をやってる関谷有三のブログ

服を選ぶ楽しさと煩わしさの話。


服を選ぶのが楽しい人もいる。
一方で、
服を選ぶのが煩わしい人もいる。


かつては、
ファッションの役割は、
自己表現だったり、
自分らしさの象徴だった。
しかし、
SNSの登場により、
クリック一つで簡単に、
自己表現が出来るようになった。


また、自分らしさのはずが、
誰かが意図的に作り出した、
流行りやトレンドに流され、
画一的になってしまったり、
流行りの服を着てないことで、
ネガティブになってしまったり。


ブランドものやトレンドに、
振り回され、散財されられ、
マウンティングの餌食にされ、
楽しい事もたくさんあるけど、
煩わしい事もたくさんある。


結果、ユニクロか無印で
いーじゃんにいきつく。
シンプルで、素材がよくて、
お手頃で、誰にでも似合う。


服を選ぶ煩わしさを
究極まで取っ払った人。
そう、スティーブ・ジョブズ。


夏はデニムにTシャツ。
それ以外は、
デニムにタートルセーター。
お馴染みのアレです。


じゃダサいかって?
むしろ内面が輝いていて、
自分に自信と誇りに溢れ、
そのシンプルさが
とてもかっこよかった。


煩わしい事が多い現代、
またコロナで価値観も
大きく変わろうとしてる中、
きっと多くの人は、
服を選ぶ煩わしさから
開放されたら、自由に、
きっと凄く楽になれる。


Apple Watchは僕の
時計に対する付き合い方を
ガラリと変えてくれました。
昔は沢山の時計を持ち、
毎年時計に散在し、
毎朝時計を選ぶ事が、
楽しさから煩わしさに
なってしまっていた時に、
Apple Watchが発売された。


それ以来、時計は1つで
十分になりました。
時計で誰かにマウンティング
される事もなく、
人の時計も気にならなくなり、
時計を買うコストも選ぶ時間も、
ストレスも大きく軽減された。


時計を選ぶ楽しさを失った
んじゃないの?って言う人も
いるけど、人生の楽しみは
他にもたーくさんある。
時計が人と一緒でも、
僕の個性は失われはしない。


そんな今の時代に
WWSは誕生しました。
1着あれば、
作業もできて、
オフィスにもいけて、
パーティーにもいける。
ゴルフだって出来る。
ルームウェアにもなる。
そして、
365日洗濯機で洗える。


嘘みたい?
いや、嘘じゃない。


もうどこにいくのにも、
何をするのにも、
誰と会うのにも、
服を選ぶ必要がなくなる。
どれだけ楽か、便利か、
体感するとわかります。
止められなくなります。


もちろんファッションは
死にません。
むしろこんな世の中だから、
より洗練され、
より重要な存在になるはず。


服を選ばなくなる人、
服をよりこだわる人、
時代は2極化していきます。
それは好み。価値観。


服を選ぶのが煩わしいと
感じてる方。毎年の流行りに
振り回されるのに疲れた方。
一度WWSを体感下さい。
WWSのある生活を体験下さい。


驚く事、間違いないです。
必ずやみつきになります。
ぜひお試しを!