国内のMMA事情がめっきり低迷している中で、
いや決まりましたね、ストライクフォース。 ワクワクですよ。

川尻VSメレンデス
青木VSビアボーム

冷静に考えれば、どちらも日本選手にとっては厳しい試合になるでしょうね。
ほんとにシビアな実力査定ですよ。

川尻選手は全部出し切った上で、どこまでメレンデスに肉迫できるか、ですね。
じりじりするような好勝負は間違いないと思いますが、僅差の部分で寄り切って欲しいですね。
内容的にはテレビ受けはしない気がしますがね。

青木選手の対戦相手は良くは知らないですが、
UFCの選手なら無名でもトップクラス、
ストライクフォースでもレベルは並以上、
という基準を考えれば川尻選手と同じくらい厳しい試合になるでしょうね。
ケージにも良い印象は無いと思いますしね。

がっぷり組んで削りあいをした上で、しとめることができれば本物でしょうが、
北米で通用するか、いまいち青木選手の実力に懐疑的な僕なのでした。
まあ素人の勝手な意見です。すみません。

あと高谷選手は対戦相手が難航中らしいですね。
契約とかの縛りがあるのかもしれませんが、
体重合わないならやらない方が良いと思いますよね。
そこで妥協して負けたらもったいないですよ。
UFCは契約できないのかな、ベラトールでも良いと思うけど、適正階級があるだろうし。

がんばれ、ニッポン
久しぶりに今月の大会に参加することを決めました。
半年ぶりぐらいじゃないかな。

前回は集合時刻に遅刻、準備不足で一回戦敗退という体たらく。
試合内容以前のことですね。大いに反省が必要でした。

今回は、その時以来でしかも青帯。
道場対抗の練習試合は年末に出たことがありましたが、公式戦は初めて。

まだまだ新米の青帯ですから、
実力的な差が大きければ一回戦敗退もあるかもしれません。
だから今回は結果というより内容です。
あきらめない気持ち、最後まで動き回る体力。しっかりと準備します!
もっとも、まずは時間にゆとり持てるように家を出ることです。

にしても、この緊張感、毎度ですが嫌ですね。
道場と比べて大きなマット、つい相手選手を探してしまう時の不安感。
審判の「コンバッチ!」という声。


試合、すげー疲れるんだよな、信じられないくらい息が上がって。
ま、一皮剥けられるように頑張ります。

あ、初めてのグラップリングにも出るつもりよ。
K-1GPが終わったので
年末まで残すはSRCやダイナマイト。
KIDのUFC移籍などのビッグな噂と相まって、
対戦カードもちらほら発表されてきましたね。
しびれるカードから、力が抜けるカードまで。

マルロンサンドロVS日沖
ジョシュトムソンVS川尻
なんてカードはゾクゾクしますけどね。
日沖・川尻の両選手にはぜひ頑張ってもらいたいですが、
特に日沖選手は厳しい相手だけど、マルロンサンドロしか相手は残ってないですからね。
勝ってもどうせ、うしろにはジョゼアルドもいるし。ああ、イバラ道。
でもその分、応援したくなります。

川尻選手も足の怪我はもう良いのかな。
こちらも勝てたら青木戦の敗戦も帳消しになる強敵でしょうね。

宇野VS宮田
宮田選手も厄介なくらい強くなってますからね。
65kgは適正体重だと思うけど、体重落としたらすぐに勝てるほど、
甘い環境じゃなくなってますからね。34歳のタメ対決か。
二人とも頑張れ、応援します。

ビビアーノVS高谷
いろいろ政治的な部分があったんだろうけど、
やっぱりここは小見川選手じゃなくちゃ。
2巡目はカードが出尽くしてからやるべきです。
本来は良いカードなんだけど、いまいち思いが入りきりません。

青木VS自演
桜庭VSマリウス
大和VSウィッキー
もう、だれがこんなカード見たいんだろう?

選手を無駄にするな、と言いたい。
どういういきさつか分からないのでなんともいえないですが、
特にウィッキー選手なんて
K-1やってる暇があるのかと。

ま、僕も今週末は年末のダイナマイトです。
華麗に歳を越したいなあ。
映画『ノルウェーの森』が封切り間近ということもあり、
小説もまたまた売れ出しているようですね。

僕も村上春樹氏の作品との出合いはリアルタイムでは無く、
浪人生の頃に「ノルウェーの森」に出会ったのが最初で
(あのモラトリアム期にこんな不安定な物語とは!)、
もう15年近く愛読することになるのですがね。
映画は見たいような、見たくないような。

去年から続く『1Q84』といい、今回の映画といい
氏に関する事柄はつくづく社会現象を起しますね。
なかなかオモテには出てこないし、それでいて一挙手一投足に注目が集まる。。。
こんな人なかなかいないですよね。

ま、置いといて。

いまジョギングブームが大盛り上がりですが、
この本はそれよりずっと以前に氏がジョギングを始めた理由、
そして今も続ける訳などを書いたものです。エッセーなんですね。

シリアスではないです。あの独特なウイットや言い回しもちりばめられています。
ただ、氏のジョギングに対する向き合い方のストイックさは驚くべきものがありますよ。
走る距離とかだけじゃなく、考え方なども。
もちろんジョギングの教則本なんかではありませんが、
ジョギング愛好者には面白い本だと思います。
もちろん単なる読み物としても面白いです。

氏の本を読み進めると、続きを読みたい、って感覚と
読み終えちゃうのはもったいない、って感覚が起こるんですが、
この本もそんな感じでした。

いま、先日本屋で衝動的に手にした、村上春樹インタビュー集みたいなものを読んでいますが、
これもまた読み進めるのがもったいない。。。

走ることについて語るときに僕の語ること/村上 春樹

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久々の古典(?)でした。
そこまで古くは無いか。
まあ、100年ぐらいまえの小説ですからね。

壁にぶつかりながら生きていく若者の話ですね。

婚活に失敗したり、
仕事がなかなかはかどらなかったり、
出生の境遇が普通じゃなかったり。
と思ったら、地球もいつか壊れちゃうんだから、
と壮大なスケールで物事を考えてみて。

青年期を苦しめる悩みはいつの時代でも普遍ですね。

逆に考えれば、現代のドラマや本にあるような若者の苦悩は別に
何も目新しいものじゃないってことです。

最後の含んだ終わり方が心に一層の余韻を残してくれます。


歴史を長く生きながらえてきた昔の本は、
語調が慣れないので読み進めづらいですが、
長いこと記憶にとどまっていきますね。

これからも折に触れて読むようにします。

主人公はどうやって金をかせいでいるんだろう(実家が金持ちの小説家業)とか、
何一つ不自由しなそうだけどとか、
細かいとこで引っかかってしまわないこともないですが、
リスペクトの意味を込めて5.0点です。

暗夜行路 (新潮文庫)/志賀 直哉

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