大分ドリームランニングクラブ(旧:大分アミノバリューランニングクラブ)

大分ドリームランニングクラブ(旧:大分アミノバリューランニングクラブ)

大分アミノ改めまして大分ドリームランニングクラブです。
ドリームは自分の手でつかめ!をモットーに初心者の方から、より記録向上を目指す上級者まで、個人のレベルや目的に合わせたトレーニングの提案や指導であなたの夢の実現をサポート致します。


大庭です。

まだ残暑が続いておりますが、だいぶ涼しくなり、幾分走りやすくなったのではないでしょうか?

大分DRCの練習会も少しずつ本格的になっていきますが、次回の練習会についてご案内させていただきます。

日時: 9月22日(土) 15:00~17:00(*今回から時間が早くなってますので、お気をつけ下さい。)
場所: 大分高専第1グラウンド
内容: 「ランニングと持久力について」のお話の後、12分間走

今回は12分間走を行って、現在の皆様の持久力を確認させていただきます。
この12分間走を行うことにより、持久力の指標である最大酸素摂取量を推定できるとともに、フルマラソンのタイムも予想することができます。
まずは、その説明を行わせていただいて、ウオーミングアップをした後、12分間でどのぐらい走れるかを測定いたします。
昨年も実施された方は、その距離と比較できるように昨年の記録も準備しておきます。

参加費用は会員の方が1000円、ビジターの方は2000円頂いています。
ご興味がありましたら、ぜひご参加ください。




ナイキの厚底レーシングシューズ、ヴェイパーフライが大ヒット中。



これはズームフライ。

好調なトップ選手はほとんど着用。
対向できるシューズといえばクッションのあるブーストフォームを登載したアディダスのシューズくらい。

アシックスやミズノと契約していた選手も、ナイキやアディダスに結構変えています。

先日の北海道マラソンではアシックスを履いていた鈴木亜由子選手がナイキのヴェイパーフライを履いて優勝。
日本のトップ選手、そしてアシックスの象徴的な選手だったので変更は衝撃的でした。

レースが終わって翌日、朝のジョッグで履いていたのはフランスのホカオネオネのアラヒ。これまた厚底シューズと徹底してました。
レースのみナイキとスポット使用かと思っていたので、練習から使っているのは更に驚きでした。

ケガが多い選手だけに思うところがあったのかなと思います。



そんな訳で前から興味があったホカオネオネに俄然興味が増して、片落ちセール中のクリフトン4をゲット。
ソールはほぼ一緒で、最新モデルのクリフトン5はアッパーのフィット感が良くなっています。

ナイキのズームフライは踵は柔らかいけどキックする前足部は物凄く硬くスピードが出しやすくなっています。
対してクリフトンは全体的に柔らかく、前足部もぶにっと柔らかさを感じます。
共通点はどちらもソールが曲がりにくくシャンクが凄く硬いです。体重移動はしやすい構造になっていてピッチが自然と上がります。

ズームフライは前足部が硬く、キックする力がダイレクトに伝わりますが、クリフトンはクッションでキックする力が吸収されてしまいます。
その為、体重移動と足首でキックする力に頼らずハムストリング等の太股の大きな筋肉からしっかり力を伝えていく事が求められます。

トコトコ走るぶんには柔らかいシューズですが、キロ5分やそれより速く走る際にはその辺が感じられます。
膝から下はダメージが少なく、太股や大きな筋肉には走るペースによってはいつもより負荷がかかると思います。
これはこれで、良いトレーニングになります。シャンクの硬さがあるので走りやすさはあります。
アルトラのトーリンなんかはクッションがありシャンクが弱いのでよりナチュラルな走り心地になります。
最近発売されたニューバランスのフレッシュフォームビーコンは軽量クッションシャンクが弱いのナチュラル系だと予想してます。

数年前は薄底で裸足系のシューズが流行りましたが今はその揺り返しか厚底がブームです。

接地のポイントを掴むには薄底が有効ですが、薄底で良いフォームを作れたら、日々のトレーニングでは脚へのダメージが抑えられる厚底シューズを使うのが良いかなと最近は思っています。

走り込みは脚を鍛えるという面もありますが、走り心臓や血液循環系に負荷をかけて鍛えていくという面もあります。
循環系に負荷をかけていくには毎日出来るだけ脚がフレッシュな状態で走れる方が良いトレーニングになります。
そういう面で厚底シューズは手助けになるかと思います。

ついに世界記録を出したキプチョゲ選手のトレーニングも公開されていますが、それは膨大な量の走り込みをしています。
それを可能にするのはアスファルトではなく土の柔らかい路面を選び、クッションのあるシューズを履くという心配りがあっての事かなと感じます。




だいぶ間が空きましたが、練習会のご報告。



大分高専にて練習会を開催しました。


今回は練習の進め方についてお話してからグランドで練習。


練習の進め方のポイントで紹介したのは3点です。

1.コツコツ練習する
日々の積み重ねが走れる体を作っていきます。
無理のない範囲で、続けられる量とスピードで毎日コツコツ走る事で長く走れる様になっていきます。



2.ポイント練習は適切な質と量で。
コツコツ走りつつ、たまにいつもより長く走ったり、速く走ったりする日を作っていきます。これをポイント練習と言います。
市民ランナーだと、週の真ん中の水曜日に短い距離をいつもより速いペースで走るスピード練習を行い、時間がとれる週末にゆっくり長い距離を走るのが一般的です。
ここで、いつもよりちょっと多くするのが大切だと思います。いきなり多くやり過ぎても脚を痛めるし、少なすぎてもトレーニング効果が少なくなります。
適切な質と量を見極めるのが大切です。



3.レースから逆算して計画的に
目指すレースに向けて、計画的にトレーニングを進めることが大切です。
冬のレースを夏に意識するのはなかなか大変でトレーニングのモチベーションを上げるのは大変ですが、冬に走ろうと思ったら夏から地道に走り込んだり体幹トレーニングなど基礎トレーニングをしっかりやれるかがポイントになります。
レースを意識して、いまやるべきことをしっかりできるかが大切です。


そしてグランドに移ってトレーニング。
この日は暑かった。。。


ランニングフォームの確認と動きづくり。



動きづくり後、ウインドスプリント。
皆様、良い感じです。

暑い中での練習、お疲れ様でした。



終わった後は大分駅前に移動して懇親会。

暑かった分、お酒が美味しい!

良いトレーニングができればご飯が美味しいし、お酒も美味しい。みんなで飲めば尚更です。

レースまで、長いようで短く、短いようで長いトレーニングの日々。
チームメートと励まし合いながら進んで行きましょう。



コーチの倉原です。
2回目の練習会を大銀ドーム周辺にて行いました。

前回と変わって今回は良い天気。
そのお陰で暑い!

ドームのひさしの影を利用して涼を求めます。
ドームの周りは風も抜けて涼しいです。

今回のテーマは補強運動。
体幹トレーニングです。
腰をおろして、リラックスして練習を進めていきます。

四つん這いで肩甲骨を動かすトレーニング。
大庭さんオリジナルのトレーニングです。

うまく肩を入れて動かしていきます。

腹筋も。寝ている訳ではなくて腹筋。
おへそを覗きこむ様に胸を起こします。 
脚上げ腹筋。
最近は体をくの字に折る上体起こしよりも、腹筋は伸ばした状態で負荷をかけていくのがトレンドです。
脚上げ腹筋も様々なバリエーションがあります。

そしてスクワット。
ランナーは腕立てとスクワットをしとけば良いというくらい、スクワットは大切です。
正しいフォームで行うのがポイント。大庭さんの指導も熱をおびます。

お尻を後ろに引くようにして、腰を落としていきます。
上手ですね。

良い感じ。
男性は上手な人が多いです。
小川さん上手。
膝が前に出ず、椅子に腰掛ける様にお尻を後ろに下げていく。

ヨガマスター。
ヨガマスターその2。
手の位置で妙なポーズになりますが、フォームは良い感じです。

こうしたハムストリングや臀部を意識したスクワットは脚を肩幅くらいで広げない方がやり易いです。

隣の高本さんのように大きめに開くと太股の内側に効きます。これはこれで重要。
太股の内側、内転筋を鍛えていくことは、膝回りが安定して故障の予防につながると思います。

二つのバリエーションを組み合わせて、脚に負荷をかけていくと効果的です。


偶然撮れてたなんか立体感がある写真。
日差しが強く暑い中での練習、お疲れ様でした。

補強運動は空調の効いた家の中でもできますので、あまりにも暑くて走れない日は、家で補強トレーニングを行いましょう。


コーチの倉原です。
ランニング教室体験会の翌日から、同業他社の視察でスコットランドへ行ってきました。



主に訪問したのはスコッチウイスキーの首都スペイサイド。マッカランやシーバスリーガルなんかがここで造られています。

スペイサイドは大分で言えば九重高原みたいな景色が広がっていて、ウイスキー蒸留所と放牧地で羊と牛しかいない場所です。
なので、牧羊地へとつながる良い具合なトレイルもあって走るには最高の環境です。
時差ボケもあって目は覚めるので、朝は走りにいきます。


今回の旅のお供。
パッと見、地味なスニーカーに見えるナイキのズームペガサス35。

地味な色のシューズが手持ちに無かったのでこの機会に購入。
それを言い訳に買いたかっただけという説も(笑)

最初は横幅キツいかなと思ってましたが、履いているうちに馴染みストレスフリーでした。


初日の滞在はグラスゴー。
写真を撮りつつのんびりジョッグ。
朝のグラスゴーは、ゴミが多い(笑)

こういう雑さが労働者の街だなって感じで面白いです。
ちょっと路地に入ると怖そうな場所もありますが、広い公園もあって走り易いです。
走っている人も多くて、すれ違う時にアイコンタクトでご挨拶。
ランナーに言葉はいりません。

履いてるシューズは、アシックス、ブルックス、ホカオネオネなど。
ナイキとアディダスは少なめでペガサス35を履いてる人には会わず。


ところ変わってスペイサイドに行くとこんな景色。
これはもう、走りたくなりますよね(笑)

出来れば山の上まで行きたかったけどそこは時間切れで断念。



旅の楽しみと言えば食事。

イギリスはメシが不味いと言われますが、スコットランドはすごく美味しいです。
メシが不味いのはイングランドだけだそう。

オイスターやムール貝、ラム肉や牛肉も美味。

ランチなんかで野菜たっぷりのスープがよくでるのですが、これが本当に美味しい。


お馴染みのフィッシュアンドチップスも。
本場で食べるとこれも美味しい。
アツアツサクサクです。


そして、何よりビールが美味しい。
イギリス独特のでっかいパイントグラスに入ったエールビールがあれば、正直何を食べても美味しい(笑)

ウイスキー蒸留所を視察して美味しいウイスキーもたくさん飲ませて頂きましたが、ランナー的にはやっぱりビールが飲みたい。
帰国前日は、たっぷりビールを楽しみました。

スコットランドは食事が美味いしウイスキーはそこらのパブで極上のものも飲めるし、最近はブリュードッグなど美味しいビールもあるので酒好きには最高の場所です。



旅先で走るとまた違った楽しさを味わえます。
走る事でその場所の雰囲気を感じられるし、行きたい場所の下見もできます。

ぜひ旅行に行かれる際は、スーツケースにランニングシューズを入れていく事をオススメします。