「無垢材」とは？
フローリングによく使われる素材の一つである「集成材」
「無垢材」と「集成材」の違いとは？
「集成材」は薄くした木板を接着剤で張り合わせてブロック状にした木材です。
一方、「無垢材」は丸太から切り出したままの自然な状態の木材。
無垢材は天然の材質なので、割れやひびなども入りやすいですが、
集成材などの加工した木材にはない風合いや温かみがあります。
無垢フローリングの魅力!!
①裸足が気持ちいい！
無垢の魅力は何といっても肌ざわり。
ほどよい硬さと温かみに、やみつきになるかも。
②一つ一つ、違う色で個性がある！
素材ひとつひとつで異なる木目と色が無垢の魅力。
③香りで自然を感じられる！
無垢材は自然な木の香りを楽しめます。
加工されたものにはない、天然の香りが楽しめます。
④室内の温度・湿度をコントロールしてくれる！
天然木は余分な巣分を吸収したり、湿気や乾燥を防いでくれます。
⑤年月を重ねるごとに風合いが楽しめる！
時を重ねるごとに深い飴色になり、より木目がなじんでいく無垢材。
～心も温かくなるお気に入りの無垢材を見つけてください。