(その1からの続き)
-相可(10:20発)-佐奈(11:10着)-
多気駅から西へ進み、多気町の中心・相可市街地に入りました。
相可駅に着きました。
多気町の中心・相可市街地にある駅ですが、
多気駅と比べると規模の差は歴然。
開業した頃は町の中心駅という位置づけだったと思われますが、
参宮線との接続駅でもある多気駅のほうが利便性は高く、
鉄道利用者は、相可市街地在住でも多気駅を利用することもあるようです。
ホームは1面1線の単式。
20年ほど前に交換設備は廃止されましたが、
駅南側に住む住民の利便性を確保するため、跨線橋は残されています。
跨線橋を渡って線路の反対側に出ると…研修施設でしょうか?
駅の南側は新興住宅地。
駅前から坂道を登っていきます。
新しい住宅地を進みます。
民家に混じって食堂が建っていました。
少し広い通りに出たところで左折して、東へ。
国道42号に合流した地点にあったのが、シャープの三重工場。
このあたりは多気町の工業団地エリアですが、
その中でも最大クラスの工場とのこと。
国道を西へ進むと、大きめなホテルが建ってました。
立地的には工業団地訪問者がターゲットか。
今回の宿はここにすることも検討しましたが、
駅からちょっと遠いのがネックで松阪市内にしました。
さらに進むとショッピングセンターが。
このあたりは工業団地だけでなく、ロードサイド街としての顔もあります。
町としてはここを新しい中心地と位置づけているらしい。
このまま国道を歩くのはちょっと味気ないと、敢えて寄り道。
国道から外れると、喧噪から解放され、落ち着いた雰囲気に。
県道に合流した後は再び西へ。
それでも敢えて国道のひとつ手前の角で左折。
通りには昔ながらの民家が続いていました。
そして仁田交差点から国道を外れて西へ。
やはり昔ながらの雰囲気が漂う道ですが、こちらは和歌山別街道。
和歌山から松阪を結ぶ和歌山街道の枝道です。
まもなく右手に線路が見えてきました。
ちょうど踏切の音が聞こえたので撮影タイム。
しばらく歩くとまた踏切。
今度は渡りますよ。
そのまま進んで、平谷の集落に入りました。
民家が続いていますが、次の佐奈駅まであと少しです。
(その3へ続く)
相可駅手前から佐奈駅手前までのGPSログ(1/27,500)です。















