おかもんです。
昨晩から雨が降り続けていますね。
この雨が上がると秋を通り越して
冬の訪れを感じるのでしょう。
あの猛暑はどこに行ったのやら
昨日の記事はとっても反響がありました。
MIXIでのコメントもたくさんついていますね。
MIXIでも待ってます
ハンネ 癒し系 おかもん
<しばらくのご縁・・怨憎会苦>
さて、嫌いな人に出会っていかねば
ならない苦しみ
怨憎会苦についてはどれだけお話ししても
つきないですね
2600年前 お釈迦さまが仏教を説かれた時も
今も、人間の苦しみの質は変わっていないのです。
逃れられないことですが
心がけひとつで活かすことも出来るはず
最後に一つこんなお話しを紹介します。
約四百年前のこと。
後藤良山という漢方の名医がいた。
十二時も過ぎたある真夜中、
一人の女性が訪ねて来た。
「よろず屋」の嫁女である。
「先生、一生のお願いです。毒薬を一服盛って下さい」
ただならぬ様子だ。
「何に使うのか」「お母さん(姑)に死んでもらうのです」
「よろず屋」の、嫁と姑の犬猿の仲は評判だった。
よく心得ていた良山は、断ったら嫁が自害する、と見てとった。
「よし、分かった」しばらくして良山は、三十包の薬を渡し神妙にこう言った。
「一服で殺しては貴女がやったとすぐバレる。貴女はハリツケ、私も打ち首。
そこで相談だが、この三十包、毎晩一服ずつ飲ませるのだ。三十日目にコロリと死ぬように調合した」
喜んで帰りかける嫁女に良山先生、なおもこう諭すのである。
「わずか三十日の辛抱だ。お母さんの好きなものを食べさせ、優しい言葉をかけ、手足をよくもんであげなさい」
翌晩から嫁女は、言われた通りを実践した。一ヵ月目の夜、いつものようにもみ終わると、
突然お姑さんが立ち上がり、驚く彼女に両手をついて、こう言った。
「今日は貴女に謝らねばならないことがある。今まできつく当たってきたのは、
代々続いたこの『よろず屋』の家風を、早く身につけて貰う為であった。
それがこの一ヵ月、貴女は見違えるように生まれ変わった。
よく気がつくようになってくれた。もう言うことはありません。
今日限り、一切を貴女にまかせて私は隠退します」
己の心得違いを強く後悔し、良山先生へ駆け込んだ彼女は、
「先生、一生のお願いでございます。毒消しの薬を早く早く作って下さい」
涙ながらに両手をついて頼む嫁女に、良山先生大笑い。
「心配ないよ、あれはただのソバ粉だよ。ハッハッハッ」
○つくべき縁あれば伴い
離れる縁が来れば離れる(親鸞聖人)
嫌いな人でも、しばらくの間
多生の魂の歴史の中のほんの一瞬のことなのです。
<自己を知る仏教勉強会>
○10/10(日)
弁天町市民学習センター
14:00~16:00
第1会議室
地下鉄中央線「弁天町駅」
西口2A出口より徒歩3分
連絡通路を通り、中央エレベータで7階
JR環状線「弁天町駅」北口より徒歩3分
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