世界の教師の苦悩 最終回 | 岡本一志 幸せのタネまき日記

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著書 岡本一志 のブログです

オカもんです。

今日は午前は岐阜の長良のガストで

午後は金山駅の素敵な喫茶店で読者の方とお話ししました。

なぜか愛知では個人的にお会いすることが多いですね県民性なのでしょうか??

オカもんは明日、木曜日は

予定があいてしまいましたので

お話し聞きたい方はメールくださいね。

希望される方は

mekarauroko26@gmail.com

【世界の教師の苦悩:最終回】

世界の教師と仰がれた文豪トルストイ

ところが

人は何のために生きるのか

この問題にぶち当たった時

自分には何も答えがないことに愕然とします。

世界の教師といわれながら、肝心かなめの生きる意味についてなにも知らない・・

トルストイは、

周囲の人々の生きざまを観察することで、人生の意義を見出そうとしました。

そして多くの人の生き方に4通りあることに気がつきました。

これまでの話

http://jns3.netfarm.ne.jp/~ac206277/4ae5c1fa/i/torusutoi.htm

【第3は自殺の道】 

人生は無意味な悪の連続だとしか思えなくなった

トルストイは、

「強いしっかりした性格の少数の人が、こういう生き方をする」と言いました。 

一見すると、世界の教師トルストイが、

自殺をすすめたとも受け取れる内容なのです。 

当時この「懴悔」を読んだトルストイ信奉者は、 

勧めに従って、次々に自殺しました。 

大変な影響力に驚いたロシア政府は、 

この本を発禁処分にせざるを得なかったともいわれています。 

彼自身も自殺の道にひきつけられましたが、 

彼にはまだ、そこに突入するまでに至りませんでした。

【第4は弱気の生き方】 

生きることは無意味だと思いながらも、

自殺する力もなく、ただ生きる生き方です。

トルストイは

「この生き方は、私にとって実にうとましかった。

しかし私は自殺する勇気もなくただ生きるしかできなかった」

と言っています。 

理性ではどうあがいても、生きる意義は見つかりませんでした。

ついに彼は、信仰の道に入ってゆきます。 

当時のロシアでは宗教と言っても

キリスト教しかなく仏教の教えを正しくしる

事はトルストイでも大変むずかしかったのでしょう。

キリスト教の信仰の矛盾に苦しんだトルストイは

このようにいっています。

「私はどんなに理性で考えても生きる意味が見つからなかった。

しかし、キリスト教をどんなに信じようとしても

今度は理性を否定しなければ信じれるものではなかった」

無意味な人生への苦しみと

理性を放棄しなければ受け入れがたいキリスト教への

矛盾に苦しみ続けたトルストイは

82歳で世俗を一切断ち切って家出。4日目、いなかの駅で肺炎で死亡しまし 

た。 

彼の死後、机の中から、一枚の走り書きが見つかりました。 

事実上の遺書といわれる一枚のメモには、次のように記されていました。 

「わたしは、真実を愛す。 

 こよなく、真実を愛す。」 

真剣に真実を求め、求めえずして絶望し、あきらめながらも 

なお死の直前であきらめきれず、最後まで真実を求め続けたトルストイ。 

そのトルストイが、唯一「懴悔」の中で、 

「これこそ、論じあう余地のない真実だ」と述べているのが、 

ある東洋の寓話です。

これこそお釈迦様の説かれた人間の実相のお話しなのです。 

「出家とその弟子」の倉田百三の言葉が 

思い出されます。 

倉田百三(劇作家) 

・トルストイの如きは日本の法然や、親鸞の宗教を知ったら、誰れよりも先きに随喜する人ではなかったかと思うのだ。 

・ニイチェでも、トルストイでも、ボードレールでもこれを読んだら驚くだろう。トルストイの如きは82歳の家出後に於て、死なずに、これを読んだら、更に転心して念仏に帰しはしなかったであろうか 

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