私とは・・・・けっしてかたりあえぬもの・・・・・ | 岡本一志 幸せのタネまき日記

岡本一志 幸せのタネまき日記

23万部突破のベストセラー
幸せのタネをまくと幸せの花が咲くの
著書 岡本一志 のブログです

はまちゃんへ


認識思考をさせているものをかりに 【X】としましょう。


【X】が 思考・認識という作用を発生させたとして

その時 掃除に、【私】と思考認識の【対象】 が生じます。



              ----------→
               認識作用
                ↑
  
                【X】  


上の図 【X】が認識作用を生じさせると同時に下の図 【私】と【対象】が生じる



        【私】→→→→→→→→【対象】
               認識
          
                ↑
        
               【X】 
    


したがって 【私】が実在するのでも【対象】が実在するのでもなく


あるといえるのは



        認識・思考という働き・・作用 だけ

          【私】     【対象】(たとえば机)
         →→→→→→→→→→→→→→  
          に ん  し  き  さ  よ  う    

                 ↑
        
                 【X】 



         【私】がこれは【机】だと認識している
            これだけがあると言える 

         【私】と【机】の実在は確かめようがない
     
これは、私たちのあらゆる認識にも当てはまることです。


私とは 脳の働きである という認識も例外ではありません。

なぜなら、最初に確認したように
脳といっても
脳の働きといても

脳や働きという言葉の中に以下のように思い浮かべている(認識している)からです。


【脳】・・灰色の豆腐みたいなかたまり
      その中に縦横無尽に張り巡らされたニューロン
      そこを行きかう電気パルス
      分泌されるドーパミンなどのホルモン などが
      組み合わさって動いているもの。


 
【脳の働き】・・灰色の豆腐みたいなかたまり
        その中に縦横無尽に張り巡らされたニューロン
        そこを行きかう電気パルス
        分泌されるドーパミンなどのホルモン などが
        組み合わさって動いているものの中に
        生じている作用 





【私】とは         【脳の働き】・・灰色の豆腐みたいなかたまり
              その中に縦横無尽に張り巡らされたニューロン
              そこを行きかう電気パルス
              分泌されるドーパミンなどのホルモン などが
              組み合わさって動いているものの中に
              生じている作用 

→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→     
 に ん  し  き                 さ  よ  う    
                ↑
        
               【X】 


これははまちゃんも認めたとおりです。


さて


【X】はなんでしょうか。


今までの論理から言うと


【X】とは【けっしてかたりえぬもの】なのです。

【認識できないもの】といってもいいでしょう。


【X】とは○○だと語った時点で間違いです。

 では ないのかというと、認識があるのだから
 認識を生じさせているなにかがあるのです。


 私とは 決して ○○だと安易に語りえないものだと思います。

 そして、どれだけ科学が進んでも
 
 所詮は脳の働きなのだ と片がつけられない問題です。

 それを証拠に、

 私が苦しいのは、脳の中でこんなホルモンが出ているからだ
 とどんなに思っても、

 一向に苦しんでいる私 はかわりません。

 答えになっていないからだと思います。