心と脳について ガンダムの中のこびと | 岡本一志 幸せのタネまき日記

岡本一志 幸せのタネまき日記

23万部突破のベストセラー
幸せのタネをまくと幸せの花が咲くの
著書 岡本一志 のブログです

今日は

私をガンダムになぞらえて・・・・



ガンダムのコクピットの中は

どんなふうになっているか

というと



周りの壁が液晶モニターになっていて


センサーでとらえた敵モビルスーツを


ゲームの敵キャラのようにして

映し出しているという



そのままを写すと

見えにくかったり余りにリアルで恐怖によるパイロットへ

のストレスが大きいのでそれを緩和する物らしい





TVアニメ「機動戦士Zガンダム」に登場したモビルスーツのコクピット内を覚えているだろうか?
360度全円周がモニタとなり、シートが浮いているようになっているもの。
多くのファンが、一度あのシートに座ってみたいと夢見たに違いない。
 9月1日(木)より幕張メッセで開催されている「第43回アミューズメントマシンショー」
(以下「AMショー」)のバンプレストブースを訪れた全てのガンダムファンは、
あの夢に近づいた事を感じるに違いない。
バンプレストが開発した新作アクション『機動戦士ガンダム 戦士の絆』が、それだ。





これを聞いて思ったのが




私たちの脳も同じではないだろうか


ガンダムの目についているカメラが

敵をとらえてその姿、情報をガンダム内のコンピュータに
送る それを見やすい形に処理して過去のデータバンクから

こいつは ザク ですな もっているのは ヒートホーク

とマシンガンです。


という付加情報をつけて コクピット内のモニターに写す

ということです。


人間も目に入った光の刺激を網膜がとらえ

視神経をつたって脳の視床下部に伝える

そのときにいろんな処理がなされて


私たちに都合がいいように映し出されているのです。


大きなことでいえば 網膜にうつった時は

実際の景色とは上下反転しているのですが

脳でさらに上下反転処理をして

まっすぐに見えているのです。



また、実験によると何人か同じ身長の人がならんでいると

一番すきな人が一番大きく見えるそうです。


そのほか 錯視(実際とは違う色や形に見えたり、ない線が見える現象) 

というのもありますがこれも脳の処理によって映し出されるものです。



さてさて



そうかんがえると

ガンダムと私に共通点が見えてくるような気がしますが


ここでちょっと考えてください


ガンダムはカメラでとらえた物を処理して

コクピットのモニターに写す

それをコクピットの中で


「あっ ザクだ ザコだ 食らえ 拡散粒子砲!!おちろおちろ」

といってモニターを視ているパイロットがいます。



ではわたしたちの脳の中に映し出された

ものはいったい誰が視ているのでしょうか???


脳はものすごく精巧な装置です

すさまじい勢いで情報処理をしています


ところがその装置で処理された 視覚情報


音声情報 味覚情報 触覚情報 嗅覚情報を


だれがみたり聞いたり感じているのでしょうか


ガンダムみたいに

コクピットがかぱっとあいてパイロットが出てくるように


私たちの頭もかぱっと中から 「こびと」 が出てくるのでしょうか


しかし 現在のところ 脳のどこを探しても

この部分はこういう機能を司るという装置としての働きがわかるのであって

「こびと」 つまり 脳で処理された情報を感じている

主体はどこにも見あたりません。



かりに

「こびと」が出てきたとしましょう 


じつは私、おかもんは


よく周りから


着ぐるみ みたいだといわれます。


ひどい場合は


後頭部にチャックがついているのではないかという人までいます。


ところが


本当に着ぐるみだったら


チャックを開いてイケメンおかもんの登場


実はおかもんの中でおかもんの目や耳や鼻でみたり聞いたりしていたのは


イケメンおかもん これが本当のおかもん となるかもしれません。


ところがイケメンおかもんが、ものを見ることができるには、


イケメンおかもんの中に脳のような認識装置がなければなりません。


となると、イケメンおかもん・・の中にさらに 「こびと」がいなければならなくなります。


こんなパラドックスが発生してしまいます。


さて私はどこにいるんでしょうか?



 参考ブログ


http://blogs.yahoo.co.jp/ll_eternallove_ll/25455452.html


http://soundsteps.jugem.jp/?eid=125