運命は決まっているのか?? | 岡本一志 幸せのタネまき日記

岡本一志 幸せのタネまき日記

23万部突破のベストセラー
幸せのタネをまくと幸せの花が咲くの
著書 岡本一志 のブログです

運命は決まっているのか?

質問を頂きました。皆さんの反応うれしいです。





しつもん


なんか仏教て運命論なんですか?
全部縁であらかじめ決まってるみたいな…
なんか因=自分の意志での行動の結果 と矛盾する気が…
それとも基本 因でそれプラス縁 みたいな感じなんでしょうか?

おかもん


質問有り難うございます。

因果の道理についての話がここまで進むと
必ず疑問になるところだと思います。

ちゃんと読んでくれていた証拠とうれしいです。

運命論とは何か、これは決定論や宿命論とも言われることもあります。

ウィキペディアから

「宿命論(しゅくめいろん、fatalism)あるいは運命論とは、
未来は神または超越的存在によってあらかじめ定められている、
とする考え方。」

★結論からいうと仏教は運命論を否定しています。

 ですから、仏教は運命論ではありません。    



お釈迦様が仏教を説かれた当時のインドは大変、哲学思想運動が盛んで
已に、近代、現代思想に出てくるものは出そろっておりました。
唯物論、運命論、相対論、道徳の否定論、懐疑主義など・・

これらを説いていた教祖を六師外道といいます。

その中でも運命論、決定論をといていたものたちを

宿作外道といわれて、もっとも愚かな教えだと排斥されています。





これら六師外道の邪説を打ち破ってとかれたのが
仏教の因果の道理です。


ここで外道とは

どんな意味だと思いますか?

外道というと、頬に傷のある怖いひとを思い浮かべると思います。

ところがもともと仏教の言葉です。

外道とは・・道から外れる ということですが

道・・道理(真理)から外れた教えを外道というのです。

仏教では大宇宙を貫く真理は
因果の道理と説かれます。


ですから、

因果の道理に反した教えを外道というのです。
逆に、内道というと因果の道理に合致した教えということですから
内道は仏教の別の言い方ですね。


つづきはまた明日(=⌒▽⌒=)