日曜は北陸にいっていました。
寝台列車で帰ってこようと思ったら踏切で事故( ̄□ ̄;)
駅で待つこと夜中の1時、やっと電車が来て乗れたのですが
結局東京に帰ったのが10時過ぎ、ということで、2日間ご無沙汰してしまいました。
人生の目的とは何か??
芥川龍之介の「侏儒の言葉」に
「われわれの生活に欠くべからざる思想はあるいは「いろは」短歌に尽きているかもしれない。」
とあります。
誰でも知っている、いろは歌ですが、実はお経の「諸行無常、是生滅法、生滅滅已、寂滅為楽」をもとに作られた
といわれています。
★諸行無常
「色は匂へど 散りぬるを」・・・花は咲き誇っていても、やがて必ず散ってしまうように
★仏教でとかれる真理に「諸行無常」があります。
平家物語の最初にも・・祇園精舎の金の声、諸行無常の響きあり・・といわれていますが、
これが人生の実相なんだよといわれています。
諸行とは、あらゆるもの、ということです。
無常とは、常がない、そのままであることは一瞬としてありえない。刻一刻と変わり続けているということです。
たしかに、どんなものも、変わり通しではないでしょうか?
ガソリンの値段も刻一刻と変わっていますし、株値も毎日変わり続け、会社の景気も、今のご時勢、いつどうなる
か分かりません。
社員が知らないところでやっていた偽装がばれて倒産ということもありますよね。
ローンで買った車も支払う頃には壊れてくる、家もそうです。
そして、人の心もそうではないでしょうか。
昨日まで、親友と思っていた人がちょっとした行き違いから心離れするということもありますね。
あらゆるものは変わりどうしですから、私たちの幸せ、安心、満足も決して、続くものではありません。
諸行無常(あらゆるものは変わり続けている)ときくと納得する人は多いですが、私たちが信じている
「幸福」も変わりどおしなのです。
「幸福」ということにスポットを当ててみたいと思います。
【ちょっといい話】
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情けは人のためならず
信長と家康
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織田・徳川連合軍と戦い、武田勝頼が、天目山で討ち死にしたときのことである。
勝頼の家来が、主君の首級をもって信長の実検に差し出した。
勝頼の首をにらみつけて信長は、
「汝、若輩の身をもって、天下の豪将たる信長に敵するとはふらち千万なり」
と怒鳴って、勝頼の首を思い切り蹴とばした。
そこに居合わせた、勝頼の家来たちは言うに及ばず、明智光秀なども、信長の冷酷さに肝を冷やしたことであろ
う。
勝頼の首級は、次いで家康の元へ運ばれた。
あらかじめそのことを知っていた家康は、仏前に灯明をあげ香をたき、衣装を整えて待っていた。
家来が差し出した勝頼の首を家康はつくづく眺め、両眼よりはらはらと落涙し、さながら生ける人に対するがごと
く語りかけた。
「戦いの常とはいいながら、まことに悲しいことである。これも武門の習い是非もない。
なろうことなら貴殿と手をとり合って、戦物語でもしたいと思っていたが、武運つたなく貴殿は果てられた」
勝頼の首級にとりついて、家康は男泣きに泣いたという。
情けは人の為ならず。武士といえども強いばかりが能ではない。
最も目をかけた光秀のために、四十九歳の生涯を火中に葬るという非業の最期を遂げた信長と、徳川三百年の
基礎を築いた家康の相違は、決して偶然ではなかったといえよう。
【編集こーき】
食品偽装って、たぶん会社の一部の人しかやっていないんだろうけど
普通に仕事している人は本当に寝耳に水って言う人も多いですよね・・
★来月の勉強会の日程が決まりました。
7月3日(木)18時30分頃からご都合のつく人で
食事をしながら、勉強会をしたいと思います。
時間は20時ぐらいまでと思っていますが特に決めていません。
場所 東大駒場キャンパスの食堂を考えています。
7月8日(火)18:30~20:00 東大駒場5号館です。
社会人の方でもどなたでも参加可能です。
7月はもうちょっと頑張ってみようと思います!!
関心ある人はメール下さい