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花農家オーク・リーフの栽培日記「はなやなはなし」

ここは房総半島のほぼ中央部、千葉県長柄町(ながらまち)。鉢花栽培農家「オーク・リーフ」が日々、花の世話に追われる毎日を綴った栽培日記…

オランダから日本の代理店経由で、カーネーションの苗が届きました。例年より1か月早いのがちょっと心配ですが、何とかなるでしょう。
相変わらずきれいな苗です、オランダは花の先進国ですから、この苗もきっと近代的で衛生的なハウスの中で、しっかり管理されて育てられたものなのでしょう。
当方のハウスはそれとは比べるべくもないローテクハウス(設備が古めかしいハウス)ですが、精いっぱい頑張って、来年の母の日にはきれいなカーネーションの鉢植えをお届けしたいものです。
 
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オーク・リーフが昨年初めて手掛けた「シザンサス」の出荷が、好評のうち無事終了しました。この花はナス科の植物ですが、蘭の花を思わせるような実に艶やかな佇まいを持っています。花色もバリエーションに富み次々に蕾が上がり長く楽しめます。
シザンサス1
卒業シーズンに出荷が重なった事で、定番の「サイネリア」に代わる花として今後おおいに需要が見込まれる事と期待しています。
特に全国の学校関係の皆様、来年ご検討下さい!!

シザンサス2製品ページ

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昨年10月27日に播種したカスミ草「星姫シリーズ」の赤、白、ピンクともに順調に成育を続けている。下は1月18日の様子。
カスミ草3 

下は本日(3月8日)の様子。
カスミ草4 
春先にハウスでカスミソウを栽培する者にとって、「菌核病」と云う恐ろしい病気がある。原因はカビだがこれにかかると地ぎわがカビによってむしばまれ、大きく育った株もある日突然ポロリと地ぎわから抜けてしまう。2,3週間に一度殺菌剤を散布するようになって、今年も今の所この被害はごくわずか。
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