花農家オーク・リーフの栽培日記「はなやなはなし」 -17ページ目

花農家オーク・リーフの栽培日記「はなやなはなし」

ここは房総半島のほぼ中央部、千葉県長柄町(ながらまち)。鉢花栽培農家「オーク・リーフ」が日々、花の世話に追われる毎日を綴った栽培日記…

「シザンサス」をご存知ですか?蝶が乱舞するような美しく、艶やかなお花です。英語ではまさにそのまま「バタフライフラワー」と云います。幣園では3月上旬から4月上旬にかけて出荷します。まだ気温が高くない時期なので長く咲いてくれます。
シザンサスの花 

「プラグトレー」という小さな連結ポットで育苗していた苗が、窮屈そうに見えてきました。移植の時期を教えてくれます。
シザンサスの苗1 

トレーの裏側を棒でパタパタ叩いて苗を抜き取ることもありますが、今回はおとなしくトレーの裏から棒でつついて一株づつ抜きました。
シザンサスの苗2 

あらかじめ9cmポットに培養土を詰め、水をやってから穴をあけておきます。その穴に抜いた苗を差し込んでゆくだけで完了です。
移植終了 

3月の卒業、4月の入学シーズンに出荷予定です。皆様も親しい方にプレゼントなさってはいかがでしょう。
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有難うございました。
ポインセチア「スタンド7号」の足元を飾るカバープラント「グレコマ」の剪定作業です。伸びだツルを放任しておくと際限なくそこばかり伸びてしまうので、適当な位置でカットして、他のツルの伸長を促します。

「グレコマ」のカット 

今日は昼前から曇り出し、午後4時のハウスは薄暗く感じます。写真も暗っぽいかな…

夜から明日にかけ本格的に降るようです。

「グレコマ」のカット終了 

 グレコマのカット終了。

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シリーズ「定点観測」・11月5日

定点観測11月4日この時期日増しに着色の進むのがはっきり分かります。
 有難うございました。

育苗箱のステラ 

 10月5日に播種したカンパニュラ「ステラ」を移植しています。ご覧のような小さな苗を1本づつ根をほぐして、プラグトレーに植えていきます
ステラの苗 
 土を取り1本にした苗です。

この苗をトレーのセル(丸い穴)にのせ、細い棒で根を土に押し込みます。ほどよく押し込むと茎が立ち上がり移植の完成です。
ステラの移植 
  下は8月25日に播種した早いグループです、すでに出荷用の13.5cmポットで育っています。
早いグループのステラ 
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シリーズ「定点観測」・11月4日

11月3日

有難うございました。 


カーネーション「クラシカ」は四季咲きです。つまり条件さえ整えばいつでも花を咲かせます。オランダから来たこの苗は、挿し木苗なので種から育てるのと違い枝が成熟しています。ですからこんなに小さくても花を咲かせます。せっかく咲いた花ですが、株を大きくしたい生産者にとってこの花は邪魔者です。来年の母の日まではせっせと花摘みをして、カーネーションには大きく育ってもらいましょう。
カーネーションの苗の花 

株もとのすき間に挟みを慎重に入れて…
カーネーションの花摘み 


これでサッパリしました。しかしまた1か月後には次の花摘みが待っています。
カーネーションの花摘み後


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こちらはポインセチアの色付き定点観察≪11月3日≫ 11月3日

有難うございました。

11月に入りました。ハローウィンも終わりいよいよクリスマスシーズンに入ります。我がポインセチアも着実に色付きはじめ、来るべき時に備えています。
 中央の緑色の丸いものが花で、周りの黄色い小さな葉が赤く色付きながらどんどん大きくなります。


着色の様子を定点観測でお送りします。(11月1日現在)

 
 
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有難うございました、それではまた・・・