小さい頃から食べなれていたものは、中華風のもの。
母が作ってくれた揚げ春巻きにはキクラゲとか入っていて、美味しかった。。
ところが、ハワイ大学大学院時代、East-West Centerの留学生寮で暮らしていた私は、
食ルネッサンスを迎えることになります。
というのも、キッチンは共有で、世界各国の家庭料理を目の当たりにし、
新たな食文化が私のレシピに追加し始めました。
当初は、もちろん、嫌いなものもあり。。
魚油(ニョクマム)。。。
また、東南アジアの青年たちの使うニョクマムは大量なもので、
その臭いに、は、吐き気が。。
また、寮のキッチンは、吹き抜けの作りだったものだから、
ニョクマムに誘われて、やたら、ハエが飛ぶ。
が、しかし、調理中の臭いの裏腹、ひとたび口にすると、全く臭いがしない。
というのも、必ずと言っていいほど、香りの強いハープ(ミントやパクチーなど)と共にあわせるから。
今となっては、ニョクマムは必ず常備しておいてます。
揚げ春巻きといえば、中華風しか思い浮かばなかったけれど、
ベトナム人の、ライスペーパーで巻く春巻きは絶品。

手間がかかるので、たまにしか作らないけれど、それだけは覚えて、ハワイの寮を去りました。

完成(フォーとともに。)
旦那さんは、インドネシア系アメリカ人の幼なじみがいるので、
ニョクマムの臭いは大丈夫、とは、いいつつも、
さすがに、我慢している感が伝わるので、必ず帰ってくる前に、作っています。
では、いただきます。