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Oa's Report

(1)2013年4月「東北ひとめぐり」ツアー
(2)2012年2月「兄弟仁義Special「★シュウ・メイ・シキ★」@ TAKE OFF 7(東京渋谷)」ライブオフ by Oa

 石巻ニューゼ で、武内館長のお話を聞く。
 震災直後、輪転機が津波の被害を受けた石巻日日新聞では、水をかぶらなかった新聞用の紙に手書きで新聞を作り、手書きで複製、避難所の壁に貼り出した。wikipedia の「震災発生・壁新聞」の項に概要がある。
 武内館長からは、津波の被災者から取材した、生々しいお話を伺うことができたのだが。生きた人のことだけではなく、亡くなった方についても触れていて、ここで私がまとめていいかどうか、判断がつかない。
 早稲田大学の「ジャーナリズムスクールウェブマガジン」にインタビュー記事 を見つけたので、むしろそちらを読んでいただきたい。インタビューでは常務取締役となっている武内さんが、現在は、石巻ニューゼの館長に就任なさっていて。この方から直接話をお聞きした、ということです。

 私は、ネットというものができてブログというものができて、それまで出来なかったことがあまりにも沢山できるようになって、それに夢中になってきたので。旅行当日の感慨は、
「最終手段は、手書きなんだな」
だった。
 けれど、数日たった今、あらためて考えると、ネット(PC)か手書きかが問題ではないように思う。たとえば私が災害の前線にのこのこと行って「ブログで記事にしたいのですが、話を聞かせてください」と言ったとしても、口を開いてくれる人がどれだけあるだろうか。
 石巻日日新聞は、1912年創業という。地元に密着した新聞社とその名前の価値。マーケティング的には「ブランド力」なんだけど、ひどく軽くも響く言葉なので、それは使いたくない。それから、「報道のプロ」が「取材」する価値。
 ド素人のブロガーとして、彼我の距離はきちんと量って、敬すべきなんじゃないか、と、思ってみる。


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○館内撮影禁止のため内部の画像はありませぬ^^ これは「石巻ニューゼ」の庇ごしに見た空。