おあいそ。煮 -14ページ目

おあいそ。煮

超新人の放送作家(漫才やコント・落語も書きます)でございます。
好物は、皆の笑顔と金魚です。あと、砂肝。

PL花火大会におきまして


一番のクライマックス


「空が真っ赤に燃え上がるラスト」



いっちゃんいいとこを撮りのがした動画です。




いや


かろうじて0.3秒くらいは

いいとこ入ってる・・・かな・・・・


どうぞご確認を。





「スターマイン」というそうで、

250人の花火師が

同時に8000発を打ち上げる、

大迫力のラスト。


空が真っ赤に燃え上がって


話に聞いていたとはいえ、

予想以上に本当にかなりの広範囲、空が真っ赤っ赤で

めちゃめちゃびびりました。



この日の詳しい記事は


メインブログ「おあいそ。」

ご覧くださいませね~

2008年PLの花火動画第3。


クライマックス付近の打ち上げの様子です。



私の声だか

友達の声だか

周りの声だか

だいぶ入ってますね(笑)





打ち上げ数が多すぎて

もう携帯動画では

爆発にしか見えないんですが(汗)

2008年8月1日


大阪府富田林市のPLの花火です。



日本一打ち上げ数が多いことで有名でしたが

なんかそうじゃなかったって話が今年ありましたけれど(笑)。


でも


綺麗だったのは確か。


詳しくはこちら→メインブログ「おあいそ。」




動画2です。



メインのブログ「おあいそ。」 で書きました


PLの花火




動画をこちらに貼りました。



その1です。




見えますでしょうか?

携帯の動画なので

画像自体はあまり綺麗ではないのですが。



細かい花火が沢山散って

実際はめっちゃ綺麗だったんですけどね~

広々と


心狭しき


野糞かな




「引き続いて病み上がりのようなものが

出て参りましたが」


笑いを取って始まった

入船亭扇辰さんの一席。



私、

この人の寄席好きやなぁと思った。



考えてみれば、人の集中力はほんの数分

頑張って15分という中、


私がしばらく見ている落語は全部、

持ち時間が30~40分


座布団の上で正座をして

身ひとつで人を

30分以上惹きつけていられるなんて、

すごい演芸だと思う。





甲府から

一人前に出世することを夢見て

江戸へでてきたぜん吉。

願掛けをした帰り、

仲見世をふらついていると

巾着切り(スリ)に合って一文無しになってしまった。


途方にくれて歩いていると

いつか夜があけ、

空腹に耐えかねたぜん吉は

ついつい豆腐屋の卯の花の釜へ

手を伸ばしてしまった。


事情を聞いた豆腐屋の主人は

ぜん吉を気に入り、

ご飯を食べさせた後、

奉公に引き取ると言い出し、ぜん吉もありがたく引き受けた。


働き者で正直者のぜん吉は

昼も夜も休まず働き、

その愛嬌ある性格で、売り歩いた先々では

女・子どもに気に入られ、豆腐屋はどんどん繁盛していった。


「と~~~~うふ~~~~~ぃ・・・・ごまい~~~りがんも~どき~」

ぜん吉の威勢のよい売り声は

いつしか近所では時を知らせる声にもなっていった。

(あの豆腐屋が来たから、もう○時ね、という認識がされるようになった)


3年経ったある日、

豆腐屋の主人と女将さんは

一人娘のはなとぜん吉を結婚させることにした。

結婚した後もぜん吉は、

ますます一生懸命働き続けた。


ある日、

豆腐屋の主人は

一度ぜん吉にも暇を取らそうと思い、

声をかける。

するとぜん吉は

「両親の墓参りとおじおばへのあいさつと願ほどきに行きたい」

と言い、

はなと一緒に甲府へ旅立つことになった。



めずらしく旅姿で出かけたぜん吉夫婦を見て、

近所の人たちは声をかける。


「おや、どちらへ?」


するとぜん吉はこう答えた。


「甲府~~~~~~~~ぃ・・・・おまい~~~~り~~がんほ~どき~」








オチが間延びしやすい噺やなと思いましたが、

そこは入船亭扇辰さん。

ながーく続くオチでも

暖かい笑いを生んでいました。



私は基本、

こういうハッピーエンドが好きなので、

いい人いっぱいの暖かいこの

「甲府ぃlは

大好きな噺の一つです。