似たような業種の会社2社で、仕入返品の頻度に関して質問したところ、ある会社では工場が海外なので送り返す方が手間だしコストがかかるので滅多にしないで工場に電話して廃棄するか、軽微な不良なら出荷に回すとの回答がえられ、もう一方の会社では工場にやり直してもらう。たとえ輸送費がかかっても品質の維持と工場への牽制は必要な投資と考えているとの回答が得られました。
後者の会社の方が同業種でも売上規模は一桁大きいです。
仕入返品の金額など監査上も滅多に論点になりませんし、財務諸表上も観測できる数字ではないのですが、このようなニッチな指標だからこそわかる会社のポリシーというのもあり、そこに将来性が見えることもあるかもしれません。
もっとも私の遭遇した2社では同じ業種でもビジネスの仕方が根本的に違うので一概に将来は語れないのですが品質にかけるコストというのも有用な指標の一つに思います。不良品など出てニュース沙汰になろうものなら、信頼という無限大の損失を被る可能性だってあるわけですから。
それ以前に工場に本社の考えを染み込ませるという統制環境の構築が徹底できているのがベスト何でしょうけれど、実際突き返していかないとなかなか本気度がわかっても らえないそうで苦労するそうです。
後者の会社の方が同業種でも売上規模は一桁大きいです。
仕入返品の金額など監査上も滅多に論点になりませんし、財務諸表上も観測できる数字ではないのですが、このようなニッチな指標だからこそわかる会社のポリシーというのもあり、そこに将来性が見えることもあるかもしれません。
もっとも私の遭遇した2社では同じ業種でもビジネスの仕方が根本的に違うので一概に将来は語れないのですが品質にかけるコストというのも有用な指標の一つに思います。不良品など出てニュース沙汰になろうものなら、信頼という無限大の損失を被る可能性だってあるわけですから。
それ以前に工場に本社の考えを染み込ませるという統制環境の構築が徹底できているのがベスト何でしょうけれど、実際突き返していかないとなかなか本気度がわかっても らえないそうで苦労するそうです。
