監査哲学を考えるようになってからというもの、駆け出しの頃のように間違い探しに躍起になるということはなくなりました。監査のルーツは論理であり、誤りがあろうがなかろうがソースをたどってエビデンスを用いて証明していくのが仕事だと気づいたからです。

 センスや勘はここぞというときに切り札になるものですが、直感さえサポートがないと誰にも理解されません。

 その辺今更ながら気付きました。主観を客観的なエビデンスでサポートできたとき、センスは本物と周知されるようになります。しかし、
簡単そうに見えてかつリスクの低そうに感じるわりにいざ論理的に立証しようとすると困難なことは多いものです。


Android携帯からの投稿

http://s.ameblo.jp/oagore/entry-11337003378.html

 夏から練習してきた座り方が功を奏しています。体調一つで視界も心も変わるもので非常に落ち着いて繁忙期を過ごしています。

 フォームは大切です。今年はマッサージいきたいなんて思わなくなりましたので。しかしゴールデンウィーク目指してここから佳境です。ペースを乱されることのないよう引き続き淡々と過ごしていきたいものです。 

 姿勢だけでなくよい成果の出るように。

Android携帯からの投稿
 憂鬱真っ盛りなシーズン到来です。これから先キーボードを強く叩く人、舌打ちの多い人、独り言の多い人が多くなり次第に虚ろな人、狂った人怒っている人、逆ギレする人など様々なネガティブな人に出会うシーズンです。

 正直、仕事の内容というより空気と人が嫌な感じになるシーズンです。プレッシャーに押されてイライラしてきたり気分悪くなって能率悪くなってしまう例年ですが、今年はそんな無駄な時間を過ごすことなく淡々と仕事するのが目標です。

 明日第一関門の天王山です。頭がフル回転しているリラックスしている状態をなるべくキープする、怒られたりつかまったりしても間をとって建て直す、これから抜かりなく準備するということに気を付けて慎重にピリピリモードを凌ぎたいと思います。

Android携帯からの投稿
 最近毎年初夏に友人の結婚関係の余興を考えており、今年もその季節がやってきました。去年と一昨年は5月くらいから企画を始めて、土日潰して製作していましたが、今年は繁忙期と準備期間がかぶってしまいました。

 ちょっと今年は打ち合わせに出られそうにないので、私は本番に一発かますという段取りになりました。本当は喋りや間の取り方でウケをとるというスタイルを重視しているのですが、一発というのも関西人としてこの上ない見せ場です。今日のキックオフの打ち合わせだけの参加になりそうですが、例年うちらの企画売れるのでは、というくらいのクオリティです。

 その他も繁忙期後の予定がぞくぞくと挙がってきていて、まあいい感じなモチベーションになっています。明日からしばらくエンドレスモードに監査の現場は入りますが、こちらも付加価値を生む仕事ができればと思います。 

 仕事もおいしいとこどりを目指して。

Android携帯からの投稿
 企業は情報テクノロジーを駆使して決算を行います。つまり決算は様々なデータの編集により行われるのです。

 システムのデータがいかなるデータを持つかは導入時に定義され、そのデータを誰いつ使うかはマニュアルによって定義され人はそれにしたがいます。

 一方で監査人はその成果物にたいして心証を得なければなりません。この心証は個人の経験値や知識に依存しますしときには精神状態すら関係します。要するに人が鍵になりますのでシステム化しようと昨今試みているのはわかりますがそれでも飛躍的な効率化を図るのはなかなか厳しいように思われます。システムが発達してもその設計思想を理解してカスタマイズできる器が必要になるわけですし。

 昔は決算も人が行っていたため人対人のフェアなバトルでしたが今や人対システムです。もちろん監査人も分析ツールで回帰分析したり、膨大なデータから異常なデータを抽出するツールを使ったりしますが、クライアントのシステムごとにパラメータを変えたり目的を変えたり、やはり人が中心になります。さらに会社はナレッジがありますが監査側はメンバー交代がありますのでなかなかナレッジはためづらい。理論をもって挑むのですが、やはり各社に具体的に理論的なアプローチをかますにはナレッジが必要です。監査調書にその辺は頼らざるを得なくなります。しかし、現実に監査調書などのナレッジを事前にゆっくり編集している時間などないわけです。年中業務が続くのが最近の特徴です。

 個の力と人脈で限られたデータベースと監査の理論を武器にして、それもわずかな時間で、練り上げられた世界中に広がる巨大なシステムに立ち向かっているのかと思うとなかなかスケールの大きい業務に思います。