修了考査も終えたところで修行編修了との意識に変えることにしました。これからは成果物の品質管理を徹底することに注力していこうと考えています。

 そこでまずアサインありきの仕事じゃなくて、チャレンジしていく仕事で人生を埋めていくというように環境を変えて行こうと思います。

 どうも新人時代に停滞した環境だったのを引きずってネガティブな環境を作ってしまいました。気がつきゃサラリーマンのようなものですし、縦社会空気を充満させてくる鬼軍曹の支配下です。あの頃は嫌でも都合いいこといってないと仕事なくなると恐怖に怯えていましたし単なる単純作業さえ貴重な経験でしたのでよかったのですが、もはや言われた仕事をしたり、ルーティンワークを効率よくこなしたりすることには何の満足感も覚えません。
 
 一番のリスクは情熱が消え失せて年老いることです。私は会計士としてまだやってみたいことや触れてみたい世界がたくさんあるのです。
 そんな情熱をこれ以上見殺しにはできない。

 流されて停滞した環境に自ら突っ込んでしまったのですが、あの頃と違って実力が数段上がっていますので自力で流れを変えて得意と情熱の交差点を目指して邁進あるのみです。

 何も具体的な名案はありませんが、まずは反撃開始とファイティングポーズをとるところからです。

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 修了考査に合格しておりました。
 忘れた頃に修了考査の合格発表でした。

 私はこのようなみんなできるから、というような同質性を求められ戦のと勝率は昔から悪く、逆に誰もわからないとかいうと燃えてくるのでそこそこ勝率はよいというあまのじゃく体質です。

 プロセスを同じに過ごすと大体負けるのです。去年は中途半端に周りにプロセスを合わしにいったのがよくなかったのです。
 合格のビジョンが去年はなかったといえます。

 そこを反省して今年はとにかく直感にたより教材にこだわり、特に環境にこだわりました。

 籠るとストレスでうまく頭が動かないし、家が寒いのが体を鈍らせたと思ったので、喧騒から離れた温暖な土地のウィークリーマンションを拠点にその地域のノマド御用達のとあるカフェも使って朝昼晩となるべく環境を変えて勉強していました。短期合宿のようでとても集中できました。

 知らぬ土地と温暖な気候は異様に脳の活性化を促進し大正解でした。
 飯が美味しかったのも励みになる点でした。


 たった一人自習室にもいかず、少数派予備校の教材を使うのは秘策でしたが、みんなと違うが正しいと思ったことを実践して結果に結び付けられたことはとても自信になりました。
 みんなできることを自分もできるようにするのが2次試験、修了考査のセオリーですが、会計士ライフは必ずしもそうとは限りません。それが現実です。

 みんな同じではおもしろくもありません。

 そういう意味でも大いなる一歩だったと今回の合格は自画自賛です。

 今年も学生時代の友人が結婚し、またしても二次会の余興に協力します。
 おととしは音響と新郎サプライズの動画作成。
 去年も音響とジャパネットたかたの高田社長のモノマネ少々。
 今年は繁忙期であまり企画に絡めなかったのでプレーヤーとして亀仙人のコスプレです。

 音響は結構不器用にDJのごとく手作業で頑張っていたのですが、今年はフリーソフトでかなりの割合できることが発覚したため音響は他集団に外注することに。

 この手の企画に携わり思うのは年々フリーソフトのクオリティが上がっていること。特に動画編集は編集者の腕以上に編集ソフトでどんなことができるか熟知していることがはるかに重要です。

 去年の総合商社チームの動画なんてプロかと思う出来映えでした。

 きくとやはりフリーソフトしか使っていないと。こうなってくると有料ソフトはどれだけすごいのかということと、フリーソフトで満足できないなんてもはや玄人というのを感じます。

 ほんと年々技術の進化は目まぐるしいです。

 コスプレなんていうのも研究しましたが、本当にこのレベルできるのかとビビるほど小道具が大量に売っています。

 これだけ痒いところにも手が届くモノの揃いっぷり、無料のクオリティの高さを見ていると価値を産み出す、つまりお金を請求できるクオリティというのは並大抵ではないと痛感します。

 そういったことを意識して日頃のクオリティを上げていくのが目下の取り組みです。

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 これは面白いです。

http://www4.nhk.or.jp/exciteasia/


 アジアでのビジネスの現場が見れるのが非常に面白い。帰ってテレビ観たらちょうどやっていて思わずテンションが上がってきました。


 グラマーよりもアクセントよりも単語よりも伝える気持ち。


 高層ビルの綺麗で広い会議室に、エグゼクティブとして集まり大きな窓から地上を見渡しながら、プロフェッショナルとして切磋琢磨するのも憧れますが、生身の人間と気持と技のぶつけ合いをするこうした現場にもっと憧れる今日この頃。

何より人に敷かれたレールなんて走るのは会計士になった意味がない!


 BS1はやはり間違いないです。

 USに上場しているクライアントの決算統制監査をしました。


 ほんとに仕訳の量が多く、わかりにくい決算資料で、決算調整仕訳を前期比較して分析できるよう決算資料のフォーマットを作り替えよとの指摘しようと思っていたところ経理担当者が下記の書籍を。

「経理の仕組み」で実現する決算早期化の実務マニュアル/中央経済社
¥2,520
Amazon.co.jp

 武田雄治先生の著書です。

 どうやら会社は30日決算をめざしているらしく、その一環で研究していたそうです。

 私が指摘などせずともちゃんと自覚していたようで安心いたしました。


 去年の11月にセミナーに行って以来 、監査法人で穏やかに暮らしたい等とのたまう会計士たちとは異なる生き方が確かにあると感銘を受けておりました。道は切り拓くものなのです。


 しかし海外に上場するような巨大会社さえ武田先生の著書を読んでおられるとは改めてすごいことだと思いました。


 さえない決算資料を作っている会社があれば細々した指摘の文章をつらつら書いて、送付するよりもアマゾンのリンクでも送ってあげれば十分ですね。