「このチームは分析がもうひとつだ。」
たまにしか来ないくせに貴様に何がわかると現場が一瞬凍ったのちに加えてもう一言。
「それは会社が分析してないからか。」
考えてみれば会社がきちっと会計処理して整然とした決算資料を作って日頃から適切な分析をしていれば自ずと監査調書の情報価値も上がるわけで。
特に現場をリアルで知らない監査人が直接分析するのはできない話なのでごもっとも。システムだけは色々な切り口で情報を出すようになるのですが、それを使いこなすのはどうも難しいようでした。
そもそも会社が説明しきれているのかどうか、監査調書を作る前によく認識しておかないとこれまた自分のできが悪いのかと思ってしまい無駄に評価を下げかねないということを教えてくれたように感じました。
何でもかんでも力不足がダメなのだと言うのは現実を誤魔化しているだけだし何でも自分で努力すれば解決できるという傲りです。