三年前、監査で会社にお邪魔しているとき法人営業の保険屋が私を従業員と間違えて勧誘してきました。間違えたくせに開き直って外部の人でもいいんですなどと言ってきたので、お前はよくても俺は良くないと思い、保険屋の話聞きに私は来ているのではないとかなんとか言って、保険屋を一蹴してしまいました。

 まあ、監査しに来てるんでね。

 それからしばしば、あいつまだこの会社担当しているなあと眺めながらも、気まずさがあってか声をかけられることなく三年経ちました。ところが本日、なんと保険屋は私に向かってきたのです。

 MJさんですよねと。さすが保険屋、未だ名前を覚えているあたりさすが営業です。三年経って私は大人の対応をしようとか思うのですが、保険に興味がないため、保険屋を前に何と声掛けしていいのかわからないわけです。矢継ぎ早に質問を繰り返してくるものの、興味がないため全く頭が回らず、この時間は保険屋にとって機会損失なのではないだろうかと同情してしまう始末。

 やっとこさ思い付いた言葉が、何かパンフレットないですかねという問い。興味がないため前提知識がないためやつの話がわからんのだと思いやっと思い付いた言葉でした。しかしその返答に絶句です。今日作ります。いつお持ちすればいいのですか、と。

 商品説明の資料もなくこやつは何をしているのだ?

 挙げ句休日はいけますかとか何故大切な休日を興味のない保険の話に私は割かなければならないのか。

 私のような無関心かつ前提知識のない人を見込み顧客として想定していたのでしょうか。保険屋ってどんな戦略で営業しているのでしょう。少なくとも何も知らないで関心もない人を顧客として想定した準備をしていないのに、私を契約させることはむりでしょう。 

 しかし三年越しの執念を見せてきた保険屋がパンフレットを作るというので自分で言っちゃったことだし見るだけ見ようと明日ラウンド2です。三年前は二度目の勧誘で私が怒ってしまいました。今回保険屋はいかなる攻めを見せてくるのでしょうか。

 保険屋としては何とか長期戦に持ち込みたい?

 でもやはり保険の契約しに会社にお邪魔しているわけではないというのは三年経っても変わらぬ本心ですねー。

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 自分より若い人から仕事やめて転職したいんだけれど次も長続きするかわからないので転職先に悩むという相談を受けました。


 前の仕事がうまくいかなかった理由は人間関係だそうですが、聞いていると遠目で見ると我々会計士と同じ手に職系でしたので、多分やりたいことがまずあってその場所を探しているという感じなんだと思いました。


 やりたいという思いがMAXに達すると段々職人的には周りの人間や環境等どうでもよくなってきて「物足りない」と思うレベルまではどんな環境でも邁進できます。要するに「こと」に重きをおいてはどうかということです。


 それは私だって上司が綾瀬はるかや新垣結衣で毎日ちやほやされりゃ男なので潜在能力マックスで働き様々なイノベーションを巻き起こすでしょう。しかし現実にそんなことはありえないわけで。またそんな職場環境を探しても環境なんて就職してみないとわからないわけで。


 ならわからないことを考えて躊躇するならまず踏み込んで、環境が味方してくれないなら「こと」に集中すればいいのです。途中から段々、環境さえ変えれば俺だってなんてとか思っちゃっている自分に言い聞かせる感じになってきてしまったのであまり聞いている側には響かんかっただろうなあ。。。


統合東証、世界を追う 世界3位、システム投資を加速


四半期レビューのとある手続で株式の流動性分析のため東証をググったところ、なんと本日統合日だったのですね。

時価総額が世界3位だそうです。


日経平均も9000円台だったころを思うと非常に安定しており、含み損も少ないので各社の業績を押し上げているのではないでしょうか。


お目当てだった資料、統計月報を見ていますと上場会社数も増加傾向にあり、法人相手にお仕事しています会計士としては嬉しい限りでございます。







そういえばこの間中を見学しました。
予約不要で無料で中が見れます。

そのかわり特に何か特別なことがあるというわけではないのですがね。

 皇帝のレビューはおそらく来週の対戦時に行われることになり、3連休を挟んで明日からはまた鬼軍曹のもとでのレビュー業務開始です。


 来週からがどの会社でも本格的に連結が始まり緊張感が漂い始めます。


 もう5年目ですが、未だに休み明けの直前の夜は緊張と何らかの高ぶりとで落ち着きません。とりあえず全力投球で立ち向かうと意気込みつつ、明日に備えたいところです。


 もう少し上から目線で余裕かましたいのですがね。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130711/490903/?ST=full

デロイトトーマツコンサルティングは2013年7月11日、企業のデジタル化を支援する新事業「Deloitte Digital」を開始すると発表した。スマートフォンを利用したマーケティングや、スマートフォンと基幹系の連携による社員の生産性の向上などの領域で、コンサルティングサービスからシステム開発までを提供する。「これらの領域は大規模システム開発が多かった当社では、十分に提供できていなかった。一方で企業のデジタル化は進んでおり、需要は高まっている」とDeloitte Digitalの責任者を務める井島裕昭パートナー執行役員は話す。

Deloitte Digitalでは基幹系システムの開発のように要件定義から設計、開発といったプロセスではなく、開発しながら要望を聞き機能を固めていくアジャイル開発の要素を取り入れたシステム開発などを提供する。「従来の方法では提供できなかった、Webマーケティングのグローバル展開支援やスマートフォンやタブレットを利用した業務プロセス変革といったサービスを提供していく」と井島パートナーは説明する。

ITPROより

 非監査領域の新たなサービスです。一年以上かけてこのようなサービスを行うために買収するベンチャー企業を探していたそうです。監査の周辺領域はもちろんのこと非監査領域のサービスも広く理解することは有用と評価面談の際に主任から言われ、監査法人と関連組織のサービスラインを密かに研究中です。農業やエネルギーなんて分野も旬のようです。

 変わったものを発見したらまた紹介してみようと思います。