会計士になって二年目の評価面談のときに当時の主任(この人も怖かった。。。)に情報収集を怠っていないことをアピールするために、ブログを読んでます、というと私の言ったブログは主任も読んでおり、逆に「山口弁護士のブログ」というものがあることを教えてもらいました。
学生の頃の恩師がとある大事件の第三者委員会で会計分野の代表として委員をされており、「この歳になっても徹夜できるもんだ」なんておっしゃっていて、「大変やりがいのある仕事」と当時生き生きとされていたこともあって、私は不正調査という分野に感心を持っていました。
ちょうど山口弁護士のブログでも不正調査に関することは多く取り上げられており、その中に非常に興味深い記載がありました。
「私の個人的意見としては「不正調査のスキルを磨く」ということ は、強制力を持たない調査人が、いかにして真実を明らかにするような調査を行うことができるか、その際にいかに調査人の法的リスクを低減することができるか、という相反する二つの目的を、バランスをとりながら両立させる・・・・・ということに尽きるものだ」
監査でも似たような話で、いかに真実に近づくよう手続きをするかという一方で、合理的に説明することで法的というか手続の失敗と言われないリスクを回避しなければなりません。
監査現場においてはリスクをいかに回避するかというレベルはこの数年に格段に上がっていますが、真実にー近づいているかは、何とも言えないところです。ときに遠ざかってしまうときは心苦しいところです。
ただ、山口弁護士のおっしゃるとおり、白黒ははっきり結論を述べることは監査でも不正調査でも言えることと思います。コメンテーターではいけません。
学生の頃の恩師がとある大事件の第三者委員会で会計分野の代表として委員をされており、「この歳になっても徹夜できるもんだ」なんておっしゃっていて、「大変やりがいのある仕事」と当時生き生きとされていたこともあって、私は不正調査という分野に感心を持っていました。
ちょうど山口弁護士のブログでも不正調査に関することは多く取り上げられており、その中に非常に興味深い記載がありました。
「私の個人的意見としては「不正調査のスキルを磨く」ということ は、強制力を持たない調査人が、いかにして真実を明らかにするような調査を行うことができるか、その際にいかに調査人の法的リスクを低減することができるか、という相反する二つの目的を、バランスをとりながら両立させる・・・・・ということに尽きるものだ」
監査でも似たような話で、いかに真実に近づくよう手続きをするかという一方で、合理的に説明することで法的というか手続の失敗と言われないリスクを回避しなければなりません。
監査現場においてはリスクをいかに回避するかというレベルはこの数年に格段に上がっていますが、真実にー近づいているかは、何とも言えないところです。ときに遠ざかってしまうときは心苦しいところです。
ただ、山口弁護士のおっしゃるとおり、白黒ははっきり結論を述べることは監査でも不正調査でも言えることと思います。コメンテーターではいけません。