コロナ禍の…続き(私はコロナウィルスに遭遇していた②)

昨日はすざまじい疲労感に襲われた経験を書きました。

今回はもう１つの経験をご紹介します。

世間にコロナウィルスの恐怖が流布され始めた頃でしたか…。

就寝中に息が出来ず、飛び起きました。

何が起きたのか一瞬理解出来ませんでした。

布団に半身を起こしたまま、私の脳は忙しく働いていました。

先ず、深く息を吸って…ん 思うように吸えない。

再度挑戦するも…撃沈

コレって肺炎

気管支炎以外無いでしょ

直ぐに上気道炎に効く(と書くと薬事法に引っかかる)と思われる精油２種類を首のリンパ節と胸に使用すると共に、ぬるま湯をカップに入れて同精油を数滴垂らし鼻と口から吸引しました。

この間、１０分もかからず処置終了。

数分後には布団に戻り「さぁ寝るか」で朝まで熟睡しました。

①も②の例もハチャメチャ流行病に弱い私ですら、ちょっと民間薬を使う事で事なきを得ています。

普通に免疫力が備わっている(身体を労る生活をしている)人々は、きっと「何かおかしい」「何かだるい」「風邪ひいたかな」位で終わっているのでしょう。

広い場所を見つけたら、是非ともマスクを外して顔を太陽や月光にあてて深呼吸をして下さい。

雲りや雨や暗闇でも問題有りません。

人間には新鮮な空気が何よりも必要なのですから。

この経験から感じた事を書けたらな～と思いますが、連休中は何かと忙しいので、この考察は連休開けになるかも知れません。

写真は新しく開拓した台湾の麺を提供しているお店です。

外席は有るのですが、ちょっと狭くて段差も有り、使いにくい感じがしますが、また食べに行こうと思っています。