明けましておめでとうございます。
誰にも気兼ねのない御一人様生活です。
若い頃は「元旦くらいは早起きして」と思っていましたが、今は寝たけりゃ寝ているスタイルに徹してます(笑)。
のんびり起きて大好きなお屠蘇を飲んだら酔っ払いまして(笑)。
ますます出発が遅れてしまい、りんちゃんの散歩がてら秋葉神社へかろうじて午前中にお詣りできました。
今年は佐竹町商店街が出来て100周年に当たるそうです。
明治政府の廃藩置県の荒波の中、地元の方々が心を込めて守ってきた神社です。
御神米を頂きました。
何時も清掃が行き届いた小さなお社で気持ちよいです。
秋葉原の地名となったと言われ街の発展と共に遷座された秋葉神社が松が谷に有ります。
火渡りも有るので、山伏さんと以前訪ねた事が有りますが…2度と行く気にはなりませんでした。
社は有ってももぬけの殻みたいに感じたので。
つくづく御世話なさる方々の気持ちが社を守るのだなぁ~と思い
ます。
最近神社庁の指導なのかどうか判りませんが、天照大神系で無い神社の縁起は社頭から外されてしまっているように感じます。
浅草橋に牛頭天王を祀る神社が有るのですが、牛頭天王とは明記せずとも知る人が読めば解る縁起が書いてあった物も無くなって久しいです。
佐竹町の秋葉神社も無くなりました。
本来の御祭神を知らない方が殆どです。
神仏分離などする必要は有ったのだろうか…。
徳川幕府から政権を奪うには皇室を全面に押し出して天照大神の力を鼓舞する必要があったという事なんでしょうね。
徳川幕府の時代より遥か昔から伝えられた物をたがが100年で壊してしまうのが、今の政治なんですね。
民間信仰なんてゴミというスタンスが神社庁です。
「お伊勢参りだけでは片手落ち」と言われ、日本海側からも太平洋側からも秋葉常夜灯が導いた塩の道をたくさんの人々が秋葉寺を目指しました。
宿坊に泊まり朝日を拝み、火伏せの神「三尺坊大権現」に火難にあわないよう祈願したなど、今の殆どの日本人は知らないのですから。
大伽藍が秋葉山山頂に有ったそうです。
その全てが廃仏毀釈で打ち壊されました。
つくづく民衆を統括するため権力者のやる事はくだらないと思ってしまいます。
あまり正月に相応しくない記事になってしまいました。
明日もお屠蘇で酔っ払おうと思います。


