今日は午前中はマルベリー(山桑の実)とユスラウメの

食べ放題でした。

放置された畑に広がる数百本の山桑の木は大小様々な

実を付けています。

それぞれの木で実の大きさも甘味や酸味も異なります。

取りやすい場所でなるべく実が大きく味の良い木を選んで

ひたすら実を集めました。

 

昨日の強風で熟れた実はみんな落ちていましたが、

まぁまぁ食べ時の実を500グラム位集める事が出来ました。

ユスラウメは食べる方が多くて200グラム位しか集められ

ませんでした。

 

さて‥マルベリーのジャムは最高に美味しいですが、

最近パン食を止めたので(これについては何時か書きたいと

思ってます)ジャムではなくて半分は果実酒に半分は

ジュースにしてみます。

ユスラウメは砂糖漬けにしてみようと思います。

それともグリーンピースの翡翠煮のようにレモンを少し加えた

ユスラウメの「ほの甘煮」でおやつに食べようか‥。

 

昼食は賄いランチで昨日よりは質素に猪カレーと猪の焼き肉・

天ぷら(ウド・ほていちくの竹ノ子・牡蛎)とサラダ(サンチュ・
シマラッキョウ・生ニラ)・蕗猪味噌などでした。

天ぷら粉を溶く水が伊勢湾の海水を使用している為に、

そのまま食べても塩味で美味しい天ぷらでした。

今度真似してみよう。

 

午後1時間位講義を聞いて2日に渡る講習会を終了。

知り合いから要望を受けた出来立ての猪ジヤーキーや

アオサや猪と鹿の肉(犬用も)を購入して帰路につきました。

 

指定券が取れず心配だったJR快速みえ号でしたが

自由席に座る事が出来てラッキーです。

夜10時にはりんちゃんが帰宅します。

何とかそれまでには帰れそうです。

何しろ5時間半はかかりますので。

 

2年に渡る協生農法を学ぶ為の伊勢通いも、私の中では

目的を達したので今回で終了です。

長かったな…。

 

30代で福岡正信氏の「藁1本の革命」に出逢って共感し、

その後体調を崩して現代の食材に疑問を持ち始めました。

 

それから自然農法に出逢い、生産者の畑訪問などして

感銘を受けて会員となり20年は経つでしょうか‥。

自給野菜を作るつもりだった福島の土地を原発事故で

追い出され、未だ荒れ果て水も無く隣人もいない場所で

生活できるはずも無く、鬱々と過ごしていました。

 

そんな日々の中でひょんなきっかけで協生農法を知り、

ピンと来るものが有り伊勢に通い続けました。

あとは実践あるのみ。

 

命有るうちに収穫物を口に出来るかどうか‥。

私の人生の最終章の幕開けです。