2日間の講習会参加の為、伊勢市へ向かっています。

新幹線の入り口が開く前に品川駅に着いてしまいました。

今回のセミナー参加の記事を書くにあたり、最初に

申し上げておきたい事が有ります。

 

先ず現在の私は菜食主義者ではありません。

完全なマクロビオティックの生活をした事もあります。

お陰様でアロマを併用する事で帯状疱疹や酷い爪水虫

(サロンで感染)を自力で治した事もありますので、

その素晴らしさも知っています。

神道の方々とのお付き合いも有ったので、自然肉食を

避けてきました。

 

年老いて元々弱い腸のせいで消化吸収能力が落ちたのか、

はたまた1人暮らしで食材が偏よるのか定かではありませんが、元気が足りなくなって血管も脆くなってしまいました。

そんな時に動物性タンパク質に助けられました。

以来、食はまんべんなく食べる事にしました。

 

私の中で動物愛護と自然界愛護と肉食は

何ら矛盾しないのです。

貪り喰うわけではありませんから。

 

動物愛護の中でも、犬・猫・馬は特別な存在です。

人間はこれらの動物の力無くしては生き延びて来れなかったと

思う位の大事な相棒なのです。

 

猫は大事な食糧である農作物の貯蔵庫を荒らすネズミを

駆除してくれました。

犬は牙も鋭い爪も持たない私達を外敵から守ってくれました。

馬は非力な私達を助けて畑を耕し、荷物を運搬してくれました。

馬は現代の自動車であり列車でもあり大事な戦闘力でも

ありました。

馬の力無くしては人間は社会を発展させて来れなかったのです。決して馬券を握って狂喜乱舞する人の為に生きてきたわけではないのです。

彼等の仕事は科学技術の発達で機械に取って代わられました。犬も猫も馬も愛玩的要素がほとんどです。

しかし人類の悠久の歴史からみたら、彼等が仕事を失って

しまってからの時間はほんの一瞬に過ぎません。

私達は50年位前まで生活を助けてくれていた者達に

ご恩返しをしなければいけない。

それが私の動物愛護の根幹に流れる考えです。

 

何故なら犬・猫・馬共に人間が自分達の利益追求の為に

長い時間をかけて都合良く改良して自然界から切り離して

しまったからです。

彼等は野生には戻れません。

人間と共にしか生きていけないのです。

 

以上が格好良く纏めた私の動物愛護論です。

 

という事で水の代わりに海塩を加えた野菜スープを飲みながら

講習会へ向かっています。