もう40年近く前からの知り合いから、数年ぶりに電話が入りました。
思わぬ言葉が耳に入りました。
「会社を精算している、今月半ばで賃貸物件を返すので
会社の電話は通じなくなる、住んでいるマンションも手放す事になるだろう」
との内容でした。
彼は業界大手の会社に勤めていましたが若くして独立、
食品の卸売り会社を立ち上げ順調に業績を伸ばしていました。
5年位前に久し振りに花見でもしようよと呼び出した時には
頑張っているとの事でしたから、今日の話は寝耳に水でしばし絶句してしまいました。
若い頃から真面目なイケメンが背広着ているような人で、
冗談があまり通じない堅物でした。
地方の資産家のボンボンで育ちの良さが滲み出ている人で
私のハートは強く惹きつけられましたが、既に既婚者で残念ながら手を出せず(笑)。
でも想いを封印すると良からぬ方向へ向かいますので、
私は周りに「彼は憧れの○ーさま
」と宣言したのです。
」と宣言したのです。電話が入ると「憧れの○ーさまからお電話ですよ~」
用事で来社すると「ほら憧れの○ーさまがいらっしゃいましたよ~」と
仲間から言われました。
「あら~嬉しい
照れちゃうなぁ~コーヒーどうぞ
」みたいに
」みたいにオープンにしていました。
おかげさまで色気とは無縁な真面目な2人は人の道を踏み外す事も無く(笑)、
互いの人生に埋没していきました。
途中で離婚して家は奥さんに渡したと聞いて心配する私に
「身体1つからやり直しだよ。男1人だからどうにでもなるさ」と淡々と
語るような人でした。
堅物で健全に経営していると信じていただけに、時の流れの無情さを
ひしひしと感じました。
原因はやはり経済の移り変わり‥
「バブル崩壊」や「リーマンショック」は乗り切れたそうですが、
「3.11に決定的なダメージを受けた」そうです。
みなレストランなどの外食から離れていき急激に業績が悪化したそうです。
あぁ‥私の若き時の「憧れの○ーさま」まで3.11の犠牲者か

許せない
原発の利権者達め
原発の利権者達め
会社の整理が終わったら少し身体を休めて会いに来てくれるそうです。
待ち遠しいです。
私は変な女で、若い頃の求婚者も複数お付き合いが有りますが、
決して1線は越えません。つまんない女です。
ある人と会っていて遅くなり「家に連絡入れなくていいの?」と心配する私に
「今日はあんたに会うと言ってきたから大丈夫だよ。あんたは女房に信用あるから」
「なんじゃそりゃ?どうせ色気は無いよ~」なんて言いながら食事をする
変な付き合いが男性と成立するのです。
世の女性達に「私の勝ち
」と思わせるものはなんなんでしょうね
」と思わせるものはなんなんでしょうね
私は性同一性障害ではありません。
身体も心も女性だと本人は思っているのですが(笑)。
どうも女性を通り越して(母)性になってしまうんでしょうね(笑)。
つまんないなぁ~(笑)
会社の業績悪化もかなりの失意も経験済みの私です。
最後は「身軽になれて良かった。大事な物は命と健康」という事で
再会を約したのでした。
