20キロの厳しい検問所が設置されていた34号線馬事公苑からの入口です。
なぁ~んにも有りません!
茂みに車体を半分隠した警察車両が点滅灯を点けて1台居るだけでした。
車内のマスクをした警察官と目が会い、ナンバーを見れば「佐賀」 。
遠方から来てくれてます。
自由往来になった上、居住は出来ないという物騒な元警戒区域、泥棒の被害も多いそうです。
山裾の我が家にたどり着いてみれば、南側に放射能除けに張ってあったブルーシートは風で切れ、
無惨な姿を晒しています。
20キロの厳しい検問所が設置されていた34号線馬事公苑からの入口です。
なぁ~んにも有りません!
茂みに車体を半分隠した警察車両が点滅灯を点けて1台居るだけでした。
車内のマスクをした警察官と目が会い、ナンバーを見れば「佐賀」 。
遠方から来てくれてます。
自由往来になった上、居住は出来ないという物騒な元警戒区域、泥棒の被害も多いそうです。
山裾の我が家にたどり着いてみれば、南側に放射能除けに張ってあったブルーシートは風で切れ、
無惨な姿を晒しています。