・最強思考の脳には、明確なモチベーションがある
・最強思考の脳は、「即行動」が条件付けられている
・最強思考の脳は、過去ではなく、いつも未来を見ている
・最強思考の脳は、いつも強気である
・最強思考の脳には、まったく不満がない
・最強思考の脳は、いつもワクワクしている
・最強思考の脳は、すべてに自責で、誰か(何か)のせいにしない



日本におけるメンタルトレーニングの第一人者である、『西田文郎』先生の本に書いてあった言葉です。

超一流のアスリート上記のような思考を持っています。
アスリートだけに限らず、どの分野でも、超一流といわれる人は、おそらく、こういう思考の持ち主です。


特に僕は、『いつもワクワクしている』が大事だと思ってますニコニコ
(もちろん全部大事ですが)


ワクワクしているって事はもちろん楽しんでるって事ですよね?好きな事をやってるってことですよね?

どうしても、『これをやらなければ…』って感じになりやすく、ワクワクを感じてない人が多いと思います。

『今日も仕事かぁ…』
『早く終わらんかなぁ…』

ってな感じで仕事や練習してても、生産性はあがりません。

余計なストレスを感じるだけで、悪くなるだけです。

ワクワクしていると、仕事の効率も上がりますキラキラ
『こうすればいいんじゃないか』
『こうしたら上手くできるかも』
という前向きな行動ができるからですキラキラ


意外と大切にされてない『ワクワク』。

子供の頃はワクワクをたくさん持ってて、色んなことに挑戦していたと思いますニコニコ

子供の頃の『ワクワク』を思い出してみませんかキラキラキラキラ