こんにちは!西宮・夙川の鍼灸整体サロンC'zカラダLab川口です。

呼吸できていますか?

呼吸は1日に20,000回以上していると言われています。

20,000回の動作を正しく出来ているか?

これは、とても大切です。

横隔膜が動かず、肩で呼吸すると肩こりが治りません。
さらに、お腹が動きにくいので、脂肪もつきやすくなります。
さらに、血流が悪くなり、生理痛や不妊になります。

ご自身の呼吸を意識してみてください。

しっかり呼吸できていますか?


こんにちは!西宮・夙川の鍼灸整体サロンC'zカラダLab川口です。

肝臓が生理痛を引き起こす原因となっている場合もあることを昨日は書きました。

そして、飲み過ぎだけでなく、食べ過ぎも実は肝臓に負担がかかるということ、薬も肝臓に負担をかけているということ、なんかも知ってもらえたと思います。

では、ケアはどうしたらいいか?

手当てです。

傷を治すことを手当てと言いますよね。

手当てとは、名前の通り、手を当てること。

肝臓の上に手を当てて深呼吸をしてみてください。

実際手当てをすると、肝臓の血流が増えて元気になります。




不妊治療のクリニックなどで、「特に異常がない」と言われたけど、なかなか妊娠できない方は、この様な内臓の状態になっていることも多いです。

ぜひ試してみてください!


こんにちは!
西宮・夙川の鍼灸整体サロンC'zカラダLabです!

肝臓の疲れが生理痛を起こすってご存知ですか?


肝臓はとても大きい臓器です。
そして、とても働き者の臓器です。

「肝臓が疲れてますね」

と言うと、よく返ってくる言葉が、

「お酒飲まないですよ!」

アルコール=肝臓というのは、何となく皆さんわかっていると思います。

しかし、口に入れたもの全て、肝臓で解毒されています。

普段の食事も解毒が必要です。
クリニックでもらった薬も解毒が必要です。

肝臓は毎日頑張って働いています。

そして、肝臓は働き過ぎて疲れてくると、下がってきます。それが、結果的に子宮を圧迫してしまい、生理痛を起こしたりもします。




まずは、肝臓を休めるために、食べ過ぎ飲み過ぎを注意してみてください!