ACの特徴、とにかく怖れが強い!

アダルトチャイルドのあーちゃんです。

アダルトチャイルドを、略してAC(エーシー)と呼んだりします。

さて、今日は、「アダルトチャイルドの特徴、とにかく恐れが強い」について書いてみます。



ACにはいくつもの特徴があるのですが、

今日は
そのうちの
ひとつの特徴について書きます。

それが、

「私たちは興奮すること(怖れること)にハマる。」



!!!!!


私たちACは自ら好き好んで「怖れ」の感情を求め、それを味わうのにハマる。

そのことにやっと気づいたのが半年ほど前です。


ずっと親のせいで私の人生こんなんなっちゃった、とか、あいつが悪いから私がこんなに困ってるんだ、とか

それまでの私はとにかく被害者の立場でしか、モノゴトをとらえられなかったんですね。

まさか自分が好き好んで恐れの感情、感覚にフォーカスしてるとは!気づいてませんでした。



そうだ!そうなんだー!!!
って、受け入れたらどんどん思い出しました。
思い当たることがいっぱいありました。
波瀾万丈な人生を悩みながらも一方で楽しんでいる自分がいたんです。


「平凡で幸せな人生なんて、なんて腑抜けた人生だろう。」って本当に思っていました。
何もかも飛び抜け、突き抜けてないと面白くないって思っていました。


だから、自分を極限まで追い込んだし、普通の人なら避けるであろうヤバイことをたくさん体験してきました。

たとえば、
20代のとき、風呂なしトイレ共同の6畳一間、ボロボロのアパートで暮らしたり。

(まだここで書けないようなこと、たくさんしていますが、それを公開するのはやめます。←なぜなら、それをsnsで公開することで私はまた恐怖を追い求めてしまうから。)


私はヤバそうなことは全部、自ら体験しにいきました。
そして、自分を罰したり、痛みを感じ続けられることにフォーカスして生きてきました。

恐れとか痛みを感じるとアドレナリンとかの闘争逃走ホルモンが脳内で作られます。

その脳内麻薬の効果で感覚を鋭敏にして防御したり、一方で感覚を麻痺させて現実をやり過ごす、どっちかのパターンで生きてきました。

シーソーの両極端にフォーカスして極端な感情のアップダウンを味わいながら生きてきたと思います。

真ん中によれば静かで安定した自分でいられたのに、

自分軸が全くなかったし、自分軸をもったら生きていけないと思い込んでいました。

いつも人に振り回され、反応するだけの人生でした。

いつも待ちの姿勢。


何かが起きたときにすぐに対応できるように、頭の中も、実際持ち歩く荷物もいつもパンパン。


そして、何かしら問題が起きたときにすぐに対応できる自分を誇らしく思っていました。

いわば、レスキュー隊員。
私は世の中の緊急時に活躍する人になれる人に憧れて、そういう緊急時にババっと動く人を尊敬していました。


現実のありのままの自分を受け入れられませんでした。だから、いつもなにかにハマることで自分と向き合うのを避けてきました。

そして、いつも怒りを溜め込んでいました。

表面では笑っていても、沸々と怒りをためて貯めて、ある時一気にバーって噴火させてしまう。


そしてコントロールが効かなくなり、
後々すごーい後悔する。


その繰り返しで生きてきました。


なんでいつもこのパターンで燃え尽きるのかなぁと悩んでいましたが、


まさか自分が自ら
自分と向き合わずにいさせるために怒ってたとは気づきませんでした。

怒ってるときって、
強くなったように感じませんか?


だから、
いつも怒ることで
強がっていたんですね。

そして、本当の自分を見ないようにしていたし、

もっというと

本当の自分は惨めな生きるに値しないダメ人間だと思っていました。

それは、大間違いだったんですが、その時はありのままの自分でいることは許されない、そんなことしたら嫌われて見捨てられる、と思い込んでいましたから、仕方ありません。


ACって、波乱万丈な経験してる人ばっかりと言えるかもしれません。私の経験なんて甘い方だと思います。

何でそんなにひどいシナリオを作れるの?っていう人生を生き抜いてる人たくさんいらっしゃいます。


ACは幼少期を生き延びるために、そういう人生を歩んでいる人が多いと感じます。

私たちACは権威者の顔色を伺い、生き延びるために自分を捨てた人たちなので、実はすごく生きる力が強い人たちです。
でも、残念なことに権威者に容赦なくコントロールされ、結果的に生き延びれなかった人たちもいます。

大人になって、社会に出て、初めて生きづらさに直面し、もがいてもがいて助けを求めて、いろんな失敗を経験して、やっと今私は幸せになりました。


やっと自分が狂ってきた原因に気づきました。

幸せでいるよりも不幸でいることを選んで生きている人、それが、ACです。


ACは一言でいうと不幸を生きる人。
恐れにフォーカスを当てて生きている人です。

私はだいぶ幸せになりましたが、それでもまだ体調が優れないときは怒りにかられたりします。ACの特徴は自分の今の状態を計る指針になります。



自助会についてはちゃんと説明していませんが、実は私の通っている自助会は匿名性というものが大きな特徴になっています。

仲間にブログを書いていることを相談したところ、webでも宣伝はしないというのがルールなんだと教わりました。
私自身の「ACの再燃」を懸念するから、なのと、会を守るためでもあるとわかりましたので、

残念ですが知りたい人はご自分で調べてみてください。

本とかには巻末に情報が載ってると思います。

HPもあるので検索したら出てくると思います。


お医者さんに勧められて来る方もいるけど、時代ですね、私みたいにYahoo!知恵袋とか、ほかのweb検索で存在を知って繋がる人もいます。

宣伝よりも惹き付ける力を大切にしていて、活字やTV、また、このようなインターネットで活動そのものを宣伝することは絶対にしない!というのが特徴のひとつです。
宣伝はしませんが、ネットで調べれば誰にでも門戸開放してます。ただし、
匿名性というのがおおきな特徴です。


大切なのは会の原理原則。個人よりも全体の福利を優先するために匿名性が保たれています。


だから、世間で知らない人が多いんですよね。


でも、個人レベルで、知り合いに自分がメンバーであることを開示するのは良いらしいです。とかいうのは個人の自由です。
ただし、webで具体的に自助会の名前を明かすのは匿名性のルールに反するとわかりましたので、具体的に書くのはやめます。
完全に匿名性を保って、会に参加しても実名を名乗らなくていいし、住所や電話番号なんて、絶対に聞かれません。安心してください。


その場で話されたことは絶対に口外されません。