今日は私が知っている依存症について、書きます。

私は自分がアルコール依存症かもしれない、お酒の飲み方がおかしいなぁ、と思い始めたのが数年前。


そして、その半年後、家庭教師をしていた子の家に訪問したとき、玄関先で急遽今日はキャンセルさせてください、と言われたことがありました。

急に仕事がなくなり、時間がぽっかり空いたのですが、実はこれが私にとっては大チャンスだったのです。

それまで行きたいなーと思いつつも予定が塞がっていた私は(ワーカホリックだったのでスケジュールを埋めることに躍起になっていたのですね。)このときに初めて行きたかった自助会に急に行けることに気づきました。


今振り替えれば、場所はいつも日曜日に行きなれている教会の一室だったので、そのおかげて意を決してドアをノックすることができのだと思います。

おっかなびっくりのスタートとなりましたが、その日からアルコールの自助会に定期的に参加しはじめました。(ちなみに、今は全然通っていません。)


それがきっかけとなり、ありがたいことにその日からピタッとお酒を飲まなくて済むようになりました。
なので今では全くお酒を飲みたいとは思わなくなりました。習慣の力ってすごいですね。



そして、そこに通ううちに、依存症っていう症状は何もアルコールとか薬物だけじゃないんだってことがわかってきました。


アルコールに問題がある人
買い物依存、借金の問題がある人
感情に問題があると感じている人
ギャンブル、借金の問題がある人
薬物の問題がある人
摂食障害がある人
性依存、ちかんなどの問題がある人
共依存の問題がある人
引きこもりの問題がある人
仕事依存の問題がある人

以上がグループとして私が実際に知っている依存症の人たちのためのグループです。


他にも依存症として知ってるけど、まだグループとしては私が知らないのが、
ゲーム依存
スマホ依存
恋愛依存
です。
他にもまだまだあるのかもしれません。


私が知っているだけでもこれだけ依存症って多岐にわたっています。


依存症になってる人って、突き抜けちゃってる人が多いので、実は社会的には成功してる人とかもいます。


あと、とても正気の沙汰ではいられないようなスポーツとかありますよね、ああいった極限まで自分を追い込める人って、実は私の仲間かも~って思ったりしてます。


ほかにも、犯罪とか虐待とかで捕まってる人をニュースで見ても、今はみんな私の仲間だ、って思います。正常な感覚ではそんなことできっこないって思うから、潜在的な仲間がこの世にたくさんいると感じています。


依存症ってすごくたくさんあり、症状の出方は人それぞれです。私みたいにいろんな依存を併用して生き延びてきたタイプもいれば、アルコールだけ!とか、共依存だけ!という人もいます。


でもその人にとっての核になる問題と向き合う作業をしていくと自然に依存から離れられるようになり、楽になっていくので、私も今はまだ解決できていないある依存の問題以外はなんとか対処できるようになってきました。(とかいいつつ、新たにスマホ依存してるじゃん!😅)


依存症って、もとを辿ると、生き方の問題です。つまり、その人がその人らしくのびのび成長できなかったってことに原因があると、私は勝手にそう思っています。


幼少期に

お前はダメだ
とか
お前なんて産むんじゃなかった
とか
お前になんてなにもできっこない
など

本当は親自身が自分に対してそう思ってる自己否定感を子供に植え付けてしまい、
その犠牲になった人が依存症になっちゃうんじゃないかなぁと思っています。


今、ある本を読んでいて、6歳までの間に吹き込まれたことがそっくりそのまま額面通りに吸収されて潜在意識を作ってしまうから、

それまでに周りの人にどんな言葉をかけられ、どんな風に成長してきたか、がすごい大事なんだと教わりました。


その潜在意識は後から書き換える方法があるそうなのですが、それについてはまだ私は未体験です。


そんなまだまだの私ではありますが、こうして今幸せに生きれるようになったのは、

ある時、自分はもう被害者をやめる、

と、決心したからなんです。


それは去年の6月のことでした。ある本を読んでいて、
現実というものはすべて
「自分が望んで作り出している」
と納得したからなんです。

同時に、このときに自助会の先輩仲間の女性に、自分の欠点、自分が過去に侵してしまった人に言えないレベルの罪作りな行動、をすべて告白しました。(自助会では、こういうことをすることで依存から楽になっていくよーという行動プログラムがあります。12ステッププログラムといいます。私がこのときに行ったのもこのプログラムのひとつでした。)


このときから私にたくさんのシンクロが起こるようになり、親のことも許す気持ちになりました。

そして、今では昔ではあり得ないほど、親と気軽に会話できるようになりました。
長くなったので今日はこの辺でおしまいにします。


読んでくださりありがとうございました。