全国大家ネットワーク 公開シンポジューム 開催! | 行動する大家さんの会スタッフ
2011-05-29 13:44:43

全国大家ネットワーク 公開シンポジューム 開催!

テーマ:落合淑彦

表記の件、AOAのHPおよびブログでもご案内しておりました”公開シンポジューム”が昨日開催されました。


行動する大家さんの会スタッフ

我々AOAのメンバーは、4月上旬の準備会議当初から参加し、直前の準備の旗振り、当日の会場作り、配布物準備、パネラー作成のパワポ資料のプロジェクター投影、来場者の案内等、大活躍!!!

さてシンポジュームの開始前に、長嶋氏より「決起宣言!=大家さんが団結するというきっかけになるシンポジュームにしようぜ」がなされ、いよいよ来場者の入場です。


行動する大家さんの会スタッフ

事前登録者は150名強、シンポジュームスタッフ+Ustチームで180人位で熱気ムンムンです。そう、当日の様子はUstreamでも生中継+録画されました。全体は2部構成となっております。


1. 榎本編集長の基調講演+第一部:    

   http://www.ustream.tv/recorded/15007945

2. 第二部: 

   http://www.ustream.tv/recorded/15009068


パネリストとして私が参加したのは、第二部です。本当は全パネリストのお話を聞いていただきたいのですが、1.2.ともそれぞれ1時間20分と長丁場となりますので、私が担当したところをお知らせします。


2.: ① 落合: 震災関連で私が行動したこと=行政の怠慢

        =だからこそ、大家さんが団結しなければ
        =32分48秒~42分57秒
    ② 落合: 誰も知らないストック活用型住宅セーフティネット事業
        =48分45秒~50分19秒
    ③ 落合: 政策提言: 1時間16分54秒~18分6秒


第2部終了後、参加者の皆さんから”全国大家ネットワーク設立宣言”の署名いただき、パネリストがご挨拶をさせていただき、閉会。その後、懇親会に突入です。


残念ながら人数に制限があり、残念ながら約60名様の参加となり、我々AOAも5人が参加しました。

各テーブルを回り、シンポジュームの内容、更に勢い余って”消費税のお話”もさせていただきましたが、概ね大家さん達には好評だった(手前味噌???)ようです。

その後、2次会へ。


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そこでのテーマは、今回のシンポジュームを一回で終わらせることなく、どうやって継続するか?この答えは出ておりませんが、少なくともAOAは”全国大家ネットワーク”の設立主旨を守り、AOAのメンバーである皆さんと、一歩一歩大家さんの団結と、最終的には入居者様を含めた賃貸住宅市場の健全な成長に尽力したいと思います。


長嶋さんのブログ: http://ameblo.jp/03630912/


参考までに、”全国大家ネットワーク 設立宣言”から引用します。


*************

全国大家ネットワーク 設立宣言

                      2011.5.28 全国大家ネットワーク


私たち大家さんはこれまで、非常に厳しい環境の中で経営を行ってきました。むろん、勉強熱心な大家さんは、このような環境の中でも「空室対策」や「点検・メンテナンス」や「上手な物件の買い方や融資の受け方」などについて情報収集に努め、実践してきました。


しかしこれらはあくまで、「既存のゲームのルール」の上での話。実は、住宅の世界で、私たちの「賃貸住宅」は、政策的にずいぶんと不利な立場におかれています。

例えば「住宅予算(減税を含む)」。我が国の住宅予算はその過半が「新築持ち家」に向けられ、「賃貸住宅」に振り向けられる予算割合はわずかなもの。このような状況は他先進国と比しても珍しいものです。例えば他先進国では多くのケースで「家賃補助」が提供されていますが、我が国では、なし。わずかに生活保護の項目にあるなど一部のみです。


また、新築持ち家があまりにも優遇されるため、賃貸住宅はいつまでたっても「マイホームを買うまでの、仮りの住み家」であり、政策的な理由から建物の質も広さも貧弱であるがゆえに、相対的に低い位置に留めおかれています。


なぜこのような状況の中になっているのでしょう。かんたんにいえば、「大家さん一人ひとりの声が国に届いていないから」。大家さんが、ゲームのルールである「政策」にコミットメントする機会も場も提供されていないのです。政策の決定プロセスもわからず、ただ結果を受け取るだけ。

もし大家さんの声が届けば、それは「有権者の声」として国も政治も受け止めるでしょう。今はそれがないために、業界団体の声が有権者の声とされているのです。私たち大家さんが、その立場から、現場で起きている問題や課題を表明し、政策に必要な考え方や具体的な解決策を提案すること、政策決定過程を受け取ることがいま、求められています。私たち大家さんは憲法で保障される「健康で文化的な最低限の生活」を担う、「衣食住の住」事業者であるという自覚が必要です。


100万人~150万人以上と推定される全国の大家さんの力を結集することにより、「自分たちの利益を主張する圧力団体などの、既存の組織のあり方とは一線を画した」「日本の人と不動産のより幸せな関係を主眼においた」「アメーバ的な」「考えて、提案する新しい組織」を立ち上げます。我が国で初めて、大家さんが主役になれる組織体です。大家さんが集まって、一緒に声を上げていきましょう。

賛同いただける方、緩やかにつながってくださる方、業界の皆さま、メディアの皆さまもなど「がんばれよ」とご支援をいただける方もは、以下にご署名をお願いいたします。


ご署名


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