時のながれ 時間よとまれ 時間よ進め 時間よもどれ 世にも奇妙な物語やSF小説でもないかぎり、平等に時間はながれる。 幼い頃、日曜学校に行っていた頃、あのころも、いまも?自分は寂しがりやであったのだとおもう。同じ時間に、誕生し、死んでいけたら、寂しいことなんて・・・なんで神様は?と思ったものだ。 なにがあってもおかしくはない世の中なのだが、自分は度肝がすわっていなかった。芯がないのだ。 これからは、もうすこし自分を見つめていこうと思う。