朝、身支度をしお弁当をつくり後はでかけるだけ・・・そこに電話が・・・救急車からに驚いた。病気をしたこともなく･･･一瞬、血まみれの娘が浮かんでしまい･･･痛いのが大嫌いな娘をおもうと、涙が･･･話をきくと、倒れ、痙攣を起こしていたそう。友達２人が付き添ってくれているとか・・・今、意識が戻ったと･･･また折り返すそうである。
とんちんかんな動きで、何をしたらいいのかが、わからない。あわてた･･･熊よろしくウロウロとする。
電話がなり、ろれつの回らない口調の娘。声が聞けただけでほっとする。ろれつが回ってないのは気になるが･･･病院についたので、また折り返してくれるとのこと。
病院を教えてくださり、また、病院からの連絡をまつ。
迅速な救急隊員の連絡をありがたかった。ありがとうございます。
何があってもおかしくはない世の中だとは、わかっていても、自分のあわてようは･･･
医者からの電話で、あわててくる必要はないし、今日は様子見で入院をするが、多分明日退院できるだろうと。あとは、娘さんと話をとのことだった。病院に注射嫌いな娘。どんなに心細いだろう。一緒にいてくれた、友人二人にも感謝である。どんなにおどろいたことであろう。いきなり、白目をむいて倒れたそうだ。落ち着いたいまは、白目を・・・で怖すぎると笑ってしまうのだが。
心配なので、２００キロ走ってお迎えにいく。安全運転をこころがけて！
救急隊員の皆様、また、娘の友人、また、担当してくださったお医者さんに感謝です。
まだ、詳しい原因はわからないが、まだ、検査が続くという娘の声だけで、安心をしてしまった。
アンジュレ