『昨日ショッキングな事件が起こりました。』について。 | 餃子専門店 四一餃子
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『昨日ショッキングな事件が起こりました。』について。

夕方16時頃に来た中年男性から妻に向かって「ここって堀江のあれでしょ?」「ホリエモンの餃子の店?」「こういう時マスクはいつまで付ければ良いの?」と挑発するような口調でニヤニヤしながら言われて、妻は堀江事件がフラッシュバックしてパニックになりました。




事前に「堀江事件に影響された奴が来る可能性がゼロでは無いから、少しでも嫌味な発言したり、事件やマスクについて絡む奴が来たら無視してすぐに店主のところに来てくれ。」とは伝えていましたが、「疲れているところに突然言われたから、パニックになって何も言えず、他のお客様の手前もあり動悸と戦い我慢していた」と。

その時店主はバックヤードで作業していたため、男性が帰った後にその事を聞かされ「なぜその時に言ってくれなかったのかと」聞いたら「堀江の時の様にトラブルになるのが怖くて、恐怖でカラダが硬直してとても言い出せる状態ではなかった」と。




防犯カメラの映像を確認すると妻を盗撮したり、他のお客様がお会計している時にマスク外したままわざとらしい咳を連発してらにもかかわらず、店主が厨房にいる時は気配を消してスマホを弄り、妻だけをターゲットに嫌がらせをする悪質かつ小心者な中年男性が映ってました。

その夜は妻がパニックになり、これ以上の営業は無理だと感じたので翌日以降は全て取りやめるつもりでしたが、妻は「以前の元気な自分や楽しい生活を奪われて…辛く悔しい思いをしたから絶対に取り戻したい。」「女を狙う卑怯者や嘘つきの前科者には二度と負けたくない。」と、妻の強い決意と意向で営業することにしました。

スマホで盗撮、怒鳴ったり堀江の真似をする人は営業妨害で警察に即通報します。

警察には相談済みです。

*Twitterの投稿は文字数から要点を抜粋して投稿しました。


妻は堀江事件以前はめちゃくちゃフレンドリーかつ人見知りを全くしない人間でした。

その妻が『堀江の犬笛』に影響された人達からの昼夜問わずの無言電話、ネットリンチで営業が困難になり、極めつけはカメラを両手に持って店や家の周りをうろついたり、時には敷地内に侵入してくる『餃子屋を探す人』を見かけてから恐怖のあまり対人恐怖症を発症して営業が不可能となり閉店せざるを得なくなりました。




店舗再開までの2年2ヶ月…妻だけでなく家族や両親、友達に至るまで多くの人が辛く嫌な思いを強いられてきました。その間一切の謝罪も無く、YouTubeでは店主をメンヘラ、オカシイなどと誹謗中傷。さらに模倣犯や追従犯まで発生させて到底許されるわけがない。

まだまだ言いたいことは沢山ありますが、堀江事件は彼らによって引き起こされた意図的な炎上事件だと確信しています。

マスク云々は感情的な人達がいるので…例えば、あなたの家に土足で上がろうとした人に「靴を脱いでください」と注意をしたら高圧的に「どうせ汚れるでしょ」と言って上がろうとしたり、そんなつまらないやりとりの最中にスマホを向けられたら怒らないですか?靴のままあげますか?優しく靴を脱がしてあげますか?








マスク反対をスローガンに掲げた都知事選立候補者からの【放火(炎上)予告→放火(炎上)】が実行されたにもかかわらず、裁けず、ましてやその政党から犯罪者を量産している日本の法整備に有権者として不満と不安を持ちます。


実際に火をつけられたウチは迷惑行為が殺到して営業が困難になり、妻がPTSDに苦しめられ、家族が路頭に迷う寸前まで追い込まれました。


今もそうですが、今後も模倣犯、追従犯が出てきて、来店し迷惑行為に及んだり、来たこともない人からGoogleマップに低評価をつけられたりと腐った人が湧くとおもいます。


そのようなネットリンチ、誹謗中傷、意図的な炎上の被害を無くすために

実行力のある河野太郎デジタル大臣にネットの法整備の強化と厳罰化をお願いしたいです