よく言ってる事なんですが、自分の感覚ってすごく大事で、それは心地よさも勿論なんですが、違和感や不快感もとても重要なシグナル。

自分の感覚を無視して進んで良かった事はほぼありません。

何故ほぼなのかというと、単に全てを覚えているわけじゃないから(;^ω^)

でも覚えている限りでは100%自分の感覚に従う事を激しくお勧めしたいとおもうのです。

 

顕在意識は自分の年齢分の思考や経験の蓄積が凝縮されています。

なので自分の経験値からの判断になるのです。

「私は私を信じているから、自分の考えに従って進むのだ!」と言いたくなる気持ちはよく分かるんですがね…

対する潜在意識は、集合的無意識って奴に繋がっているらしく、その集合的無意識には全人類の全歴史、今生きている人これまで生きてきた人の経験や知識なども含まれているっていう話なんですよ。

 

勿論それを確かめる術はないのですが、少なくとも自分が経験した事象より遥かに大量の情報にアクセスしているらしい…

そして、この潜在意識にある前提条件が自分の人生を決定しているらしい…

ここまでの話が本当かどうかはさておき、直感に従ったら上手く行ったとか危険を回避できたとか、そんな経験をお持ちの方は結構いらっしゃるんじゃないかな。

 

直感に従って上手くいった経験があって、尚自分の感覚、特に違和感や不快感があるのにも関わらず、ある事が気になって仕方ない時もある。

そんな時は、その違和感や不快感を敢えて無視してでも取りに行きたい魅力的な物や事、条件や社会的地位など、自分の感覚と何かを天秤にかけている状態なんじゃないかと。

なので、そんな時は、まずその天秤にかけているものが一体何なのかを明確にしてみて欲しいです。

そして、その明確になった天秤にかけているものは、今この場でしか手に入らないものなのかをよく考えましょう。

他でも手に入れる方法はありませんか?何か別の物事で代用することはできませんか?

…出来るの?なら、何の迷いもなく自分の感覚、特に違和感や不快感に従いましょう!

「君子危には近寄らず」とはよく言ったもんですよ、本当に。わざわざヤバいところに首や手を突っ込む必要はありません。

 

で、もし代用が効かない、他では絶対に手に入れられない物事だったとしたら、逆に違和感や不快感の原因を深掘りしてみましょう。

今しか手に入れられない物事に対して感じる違和感の出どころを明確にすると、違和感や不快感の正体が掴めるんじゃないかと。

その正体を元にしてどう動けばいいのかを改めて考えてみると、それほどおかしなことにはならないんじゃないかと思うんです。

 

特に重要な場面や判断する時間が十分に取れない時に、この事を理解していると結構役に立つので、普段からちょっと意識してみてね。