いよいよ明後日になりました。ショーの構成、演出、振付、劇場、チケット手配と皆で手分けしてラストスパート走ってます！
前回に引き続き12/16に出演するゲスト紹介です。
<ピアノ>
寛 涼佐(かん りょうすけ)
95年東京音楽大学音楽学部ピアノ科卒。
97年から2012年まで劇団四季在籍。
Crazy for you の観劇をきっかけに劇団四季を志す。一度はオーディションに不合格も、その間にプロデュース公演15少年漂流記、ディズニーランドのショーに出演。
97年45周年記念オーディションに合格。在団中に数多くの舞台に出演し、Song and Danceでは開演前にソロピアノを担当。
Catsでは2003年から2012年まで長期に渡り出演。マンゴジェリー、ラムタムタガー、マンカストラップの三役をこなす。
<パーカッション>
山下ジュン
94年、打楽器奏者として歩み始める。
99年、劇団四季ミュージカル『ライオンキング』大阪公演にオリジナル打楽器奏者として参加。
02年Steel panの国、トリニダード・トバゴに渡り、Cello pan 、Tenor panを持ち帰り、Cello pan奏者として、ONE HARTZ STEEL ORCHESTRAに参加、その後Rustic pansを結成。『MAD STICKS』『ハッピーワンダラー』と2枚のCDをリリース。
07年、自分らしい音楽をしたいと、主催楽団 ぽんぽこ楽音を結成。
各地での演奏会、学校公演等、又09年には『楽音の音』をリリースし、好評を得ている。
ほか、槇原敬之、渡辺貞夫、押尾コータロー、黒田征太郎、人形劇団クラルテ等様々なアーティストとの客演を繰り広げる。
2012年10月より現在ロングラン中の『ライオンキング』大阪公演に参加。
鉄で、そして木で奏で、作曲、編曲を手掛ける芸術家として活躍している。
<アラビック・ラテンダンス>
鹿山愛玲 Irene Minelva
ボールルームダンス,
サルサ, アルゼンチン・タンゴ,
フラメンコ, ベリーダンス,クラシック・バレエのプロダンサー。
ありとあらゆる洋舞を習得した世界でも珍しいマルチダンサー振付家であり、7年間イタリアにおいて「東洋の妖精」と呼ばれプロダンサーとして活躍。
大澄賢也さんの元ダンスパートナー
神戸出身、台湾と日本のハーフ類まれな美貌と、ほかの追随を許さない知性・テクニック・才色兼備を体現する真のアーティスト五カ国後を話し、ダンス界きっての知性派。
2009年に第一子を出産アラビックラテン・ダンスを、妊産婦向けにアレンジし、無切開・無縫合の安産と、産後二ヶ月での舞台復帰を実現させた。
天才的な振付家であり、歌人・詩人、デザイナーそして、料理好きのカリスマ主婦として活躍中！
<パフォーマー>
さくら組(ニャートン、クーピー)
ニャートンは中学＆高校で体操競技部、龍谷大学でトランポリン部に所属し、アクロバットの基礎を学ぶ。
また、大学受験の浪人生時代に勉強の息抜きとして、家にあったテニスボールでジャグリングを始める。
クーピーは大阪芸術大学で落語研究会に所属し、笑いを学ぶ。
また金谷暢雄氏のパントマイム教室でパントマイムを学び、スマイリー田中氏のマジックアシスタントを務め
マジックも学び、ジャグリングは、ニャートンから学ぶ。
お互い大学在学中にパフォーマーデビューし仕事現場で知り合いになり、１９９９年１１月自分達の結婚披露パーティーにて、さくら組のコンビを結成。
その後、高度な曲芸を身につけるため、曲芸界の大御所であるラッキー師匠の元で修行し、ニャートンは新たなる倒立アクロバットの技、クーピーはバランス芸、２人にはくわえばちのボールパッシングなどを伝授して頂き、結成当時よりも曲芸を強化し、さらに自分達独自の演出を加えて新生「さくら組」のショーを構成する！
<司会>
高須賀 唯 （たかすが ゆい）
1967年03月08日 愛媛生まれ、神戸育ち 。
1995年の震災後 aestheticianし続けながら四柱推命・手相・易占学・姓名判断 占術家コース卒業後、鑑定＆手相学講師として活動。
ラジオ関西話し方講座卒業後は、ラジオ関西・ラヂオ岸和田personalityで活躍。現在、ラヂオ岸和田では毎週月曜日 午後6時～8時に「高須賀 唯」がDJを務める「ユイのホットタイムマンデー」のメインパーソナリティーとしてレギュラー出演。毎週、美と健康と80年代中心ディスコナンバーで皆様に癒しをお届けします。
また、アラビックラテンdanceを今回ゲストの鹿山 愛玲先生に師事、同カンパニーのプロ講座生。
司会、占い、personality、dance 全て形の無い物を提供する職業で、一人でも多くの方を癒やせるお手伝いができるように日々学習しています！
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