鎌倉 | 鬼川の日誌

鎌倉

  鎌倉散歩  13,3,3


  
  肉離れから9日目、大股で歩いたり、階段を上る
  のは骨であるが、ゆっくりなら歩ける感じになって
  きたので、鎌倉を散歩してみることにした。
 鎌倉は久しぶりという方が補佐してくれることになった。
 
  いつもの段葛。
 なんとちらほら桜が咲いている。
 
 
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  八幡宮。

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  八幡宮の一角でボタン庭園が開かれていた。
 今日は散歩なので、大枚¥500を支払い中に
 入る。いつもは入り口の花を見るくらいだった。
 確かに芍薬、百合と並び豪華な花です。
 花は私の腕と記録用カメラでそのまま撮った
  のでは上手く撮れません。  

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  日差しが強いので余計難しい。

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  ここに大ケヤキがありました。貫禄です。

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  池にアオサギらしきが、ふてぶてしく、子供の
 騒ぎ声などにびくともせずに佇んでいました。

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  民家の花と梅。

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  頼朝の墓。

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  鎌倉宮の早咲きの桜。

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  瑞泉寺から天園ハイキングコースに入りました。

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  坂道は足を痛めないようじっくり登ります。

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  天園の展望台から。今日は霞んでいます。

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  太平山手前の広場でゆっくりと休みました。
 山頂金網越しの横浜方面。良く見えない。

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  十王岩はすっかり風化しています。

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  建長寺上から。

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  民家の枝垂れ梅。

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  浄智寺。

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  いつもながら趣ありますね。

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  源氏山公園、葛原ヶ岡神社のミツマタの花。
 ここにはもっと沢山あると思ってきたのだが。

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  この辺でやめたおいた方がいいかなという足の
 感じになってきたのだが、ここでまた休み、公園
  からはどういっても駅までそれなりに歩くので、
  大仏まで歩くことにした。
  補佐の方は大仏は超久しぶりとか。


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  ハイキングコースにはまばらだった人も、ここでは
 溢れかえっていました。さすがに鎌倉です。

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  大仏からまた結局鎌倉駅まで、予期せず歩き
  ましたので、さすがにこの時点にしては、歩き 
 過ぎてしまいした。
 また山道での段差に足を降ろすのは、痛みはなく
 平気だったのですが、小さな衝撃も積み重なると
 足の怪我に少し響いたようです。

   しかし大したことはなく、不調はその後一日で
  収まり ました。
 問題なのは筋肉が収縮しやすく、硬くなりやすいと
 いう点です。動き出す前に、ストレッチを無理の
 ない範囲で常に心がけねなりません。