前川大滝沢 ①
前川大滝沢沢登り 11,8,13・14 個人 5名
急な話だったが、I さんからお誘いがあり、行って
見たかった沢でしたので即参加決定。
ただ先週の山行がきつく、ジンマシンが出るような体調が
完全復活したとはいえないのが心配。
また14日はお盆休みの帰りの渋滞が予想されていて
その日の中に帰り着くかがちょっと心配でした。
ともあれ13日20時南浦和に集合し出発。
東北道福島飯坂ICを降り、米沢方面を13号線で辿り、
長いトンネル出口から直ぐのところで、滑川温泉方面の
標識に従い、左折し進む。
この辺からまったくの山の中の道。
山形新幹線の板谷駅を過ぎて、細い林道を進み分岐を
峠駅方面にまた左折する。
こんなところにと思われる山の中に巨大なスノーシェードに
覆われた峠駅がある。3時間半少しで到着。
この構内に入りここでテントを張る。
しばらくしたらもう一台の車が来た。
この車も大滝沢目当てらしい。私たちの宴会が盛り上がり
遅くまでうるさかった様だ。ご迷惑をおかけしました。
うちのおばさまたちは元気です。
5:15頃。朝食と沢装備の着用。
朝の峠駅です。
滑川温泉少し手前の大滝沢を跨ぐ橋のすぐ先に、何台か
止められる駐車場があり、ここから入渓。6:15頃。
少し戻ると橋の下の二俣です。
大滝沢に入ります。
少し進むと最初の滝です。水がきれいです。
淵が深いので手前から取り付きました。
ナメ滝を登ります。6:30頃。
ナメを敬遠すると返って難しいほうに追いやられます。
ここは直登です。後ろの淵が深い。
枝沢からの滝。
岩盤を削り取ったような流れ。
あっちだ、こっちだ。
ここは淵を敬遠せず入った方が楽です。
ポットホールでしょう。
北アルプス赤木沢を思わせるきれいなナメ。
水がエメラルドグリーンに輝いています。6:40頃。
それぞれ好きなほうを行きます。
大きな淵でちょっと入れない。
上に大きなポットホール。底に石が残っている。6:50頃。
大滝が見えてきた。6:55頃。
大滝全景。迫力満点。
急な話だったが、I さんからお誘いがあり、行って
見たかった沢でしたので即参加決定。
ただ先週の山行がきつく、ジンマシンが出るような体調が
完全復活したとはいえないのが心配。
また14日はお盆休みの帰りの渋滞が予想されていて
その日の中に帰り着くかがちょっと心配でした。
ともあれ13日20時南浦和に集合し出発。
東北道福島飯坂ICを降り、米沢方面を13号線で辿り、
長いトンネル出口から直ぐのところで、滑川温泉方面の
標識に従い、左折し進む。
この辺からまったくの山の中の道。
山形新幹線の板谷駅を過ぎて、細い林道を進み分岐を
峠駅方面にまた左折する。
こんなところにと思われる山の中に巨大なスノーシェードに
覆われた峠駅がある。3時間半少しで到着。
この構内に入りここでテントを張る。
しばらくしたらもう一台の車が来た。
この車も大滝沢目当てらしい。私たちの宴会が盛り上がり
遅くまでうるさかった様だ。ご迷惑をおかけしました。
うちのおばさまたちは元気です。

5:15頃。朝食と沢装備の着用。

朝の峠駅です。
滑川温泉少し手前の大滝沢を跨ぐ橋のすぐ先に、何台か
止められる駐車場があり、ここから入渓。6:15頃。
少し戻ると橋の下の二俣です。
大滝沢に入ります。

少し進むと最初の滝です。水がきれいです。
淵が深いので手前から取り付きました。

ナメ滝を登ります。6:30頃。

ナメを敬遠すると返って難しいほうに追いやられます。
ここは直登です。後ろの淵が深い。
枝沢からの滝。
岩盤を削り取ったような流れ。

あっちだ、こっちだ。

ここは淵を敬遠せず入った方が楽です。
ポットホールでしょう。
北アルプス赤木沢を思わせるきれいなナメ。
水がエメラルドグリーンに輝いています。6:40頃。

それぞれ好きなほうを行きます。

大きな淵でちょっと入れない。

上に大きなポットホール。底に石が残っている。6:50頃。
大滝が見えてきた。6:55頃。

大滝全景。迫力満点。