経ヶ岳から仏果山
経ヶ岳から仏果山 11,3,29 つくも会 8名
今日はメンバーの喜寿のお祝いと1~3月誕生祝を
兼ねての山行です。
本厚木からバスで半原行き、半僧坊前下車。
とてもいい天気です。 9:00頃です。
半僧坊から少し戻り、山道に入ります。
堰堤で9:25頃。
9:45頃。
9:50~55頃ベンチあり休憩。
結構な坂を登り、頭の上に見えた林道に出る。
林道の下辺りで、ボランティアのおじさんたちが登山道の
手入れをしていました。10:10頃。
ダンコウバイ(檀香梅、いかにも香りそうな名です)か
アブラチャン(油瀝青)か?
どちらもクロモジの仲間のようです。
これはどちらかな?10:30頃。
10:50頃経ヶ岳に到着。結構かかりました。
大山が目の前です。雪がありますね。
急なザレ道を降って、半原越です。立派な舗装道が
通っています。11:20頃。
急な階段をあえいで登るとリッチランドへの分岐。11:30。
階段のアップダウンが多い。11:45頃。
革籠石山、640m。12時過ぎ。3時間近く結構タフです。
仏果山が近づいてくるとヤセ尾根の岩稜帯となります。
宮ヶ瀬湖が見えてきます。12:30頃。
12:45頃、ようやく山頂です。なかなかでした。
仲間の喜寿と1~3月の誕生日のささやかな恒例のお祝い。
山上でおいしいスパゲッティとスープを作りました。
それに手作りのチョコレートケーキ、シャンパン、ビール、
持ち寄りのツマミとあわせて昼食です。腹いっぱい。
喜寿でこれだけ歩ける仲間は大した体力の持ち主で、
私たちの目標です。
お祝いの手作りケーキ。プロの味。
ひとしきり食事を楽しんで、展望台に上がりました。
春霞ですが、360度見渡せます。
仏果山を降り、宮ヶ瀬越。14:50頃。
登山口のバス時刻まで後1時間あるので、希望者だけ
高取山を往復する。
高取山にも展望台がある。
余り余裕はなくなったので急ぎ足で降る。15:45分過ぎには
到着。バスは54分でした。
誕生日お祝い山行にしては結構歩きました。
山上のご馳走がなによりでした。
気心の知れた仲間同士で、こうした山行が出来るのは
本当に幸せなことだと思っています。
**
「3,11東日本大震災」から1ヶ月。
被災して亡くなられた方たちのご冥福を心からお祈りいたします。
そして今も避難所で苦しんでいる人たちに思いを馳せながら、
私たちに出来る支援を惜しみなく送りたいものです。
それと福島原発事故がこれ以上酷くならないように願うばかりです。
今日はメンバーの喜寿のお祝いと1~3月誕生祝を
兼ねての山行です。
本厚木からバスで半原行き、半僧坊前下車。
とてもいい天気です。 9:00頃です。
半僧坊から少し戻り、山道に入ります。
堰堤で9:25頃。
9:45頃。
9:50~55頃ベンチあり休憩。
結構な坂を登り、頭の上に見えた林道に出る。
林道の下辺りで、ボランティアのおじさんたちが登山道の
手入れをしていました。10:10頃。
ダンコウバイ(檀香梅、いかにも香りそうな名です)か
アブラチャン(油瀝青)か?
どちらもクロモジの仲間のようです。
これはどちらかな?10:30頃。
10:50頃経ヶ岳に到着。結構かかりました。
大山が目の前です。雪がありますね。
急なザレ道を降って、半原越です。立派な舗装道が
通っています。11:20頃。
急な階段をあえいで登るとリッチランドへの分岐。11:30。
階段のアップダウンが多い。11:45頃。
革籠石山、640m。12時過ぎ。3時間近く結構タフです。
仏果山が近づいてくるとヤセ尾根の岩稜帯となります。
宮ヶ瀬湖が見えてきます。12:30頃。
12:45頃、ようやく山頂です。なかなかでした。
仲間の喜寿と1~3月の誕生日のささやかな恒例のお祝い。
山上でおいしいスパゲッティとスープを作りました。
それに手作りのチョコレートケーキ、シャンパン、ビール、
持ち寄りのツマミとあわせて昼食です。腹いっぱい。
喜寿でこれだけ歩ける仲間は大した体力の持ち主で、
私たちの目標です。
お祝いの手作りケーキ。プロの味。
ひとしきり食事を楽しんで、展望台に上がりました。
春霞ですが、360度見渡せます。
仏果山を降り、宮ヶ瀬越。14:50頃。
登山口のバス時刻まで後1時間あるので、希望者だけ
高取山を往復する。
高取山にも展望台がある。
余り余裕はなくなったので急ぎ足で降る。15:45分過ぎには
到着。バスは54分でした。
誕生日お祝い山行にしては結構歩きました。
山上のご馳走がなによりでした。
気心の知れた仲間同士で、こうした山行が出来るのは
本当に幸せなことだと思っています。
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「3,11東日本大震災」から1ヶ月。
被災して亡くなられた方たちのご冥福を心からお祈りいたします。
そして今も避難所で苦しんでいる人たちに思いを馳せながら、
私たちに出来る支援を惜しみなく送りたいものです。
それと福島原発事故がこれ以上酷くならないように願うばかりです。