尾崎山から烽火山
地図読み山行 11,1,22
富士急線、東桂駅に集合。24名と大所帯です。
簡単な自己紹介後出発。いい天気です。
国道に出て小学校を過ぎると、古渡への看板があります。
古渡にある神社が登り口です。
途中、終点烽火山下にある発電所への導水路を渡ります。
この付近はとても水量が豊富です。
鹿留川に沿っていく。小さな滝と淵がありました。
飛沫が凍っています。
古渡の神社入り口は分かりにくい。集落の奥の小さな
鳥居を見逃し、少し先から到着。9:45過ぎ。
神社北側に登山道があった。
登山道に出て少しで温度調節。10時過ぎ。
かなり急な尾根を登っていくと790mアンテナ付近。
10:20頃。
ここまでとこの後50m少しがとても急な尾根です。
急坂をこなし30分ほど頑張ると今日の最高点尾崎山。
967.8m。10:55頃。三角点があります。
地図を確認。
ここからゆるく尾根を降り935m文台山との分岐点を過ぎ
急坂を降り、支尾根の派生する870m地点。
しかし道は明瞭でまた急坂を降る。
少しゆるくなると地図に載っている道と合流する。
余りいい休み場所がないので713mピーク手前まで行き
昼食休憩。12:20から30分ほど。
陽だまりは暖かい。
713m点を過ぎ、660mから596.8mと送電線沿い。
降って出発点で渡った導水路が道路を跨ぐ元坂。
天神山を過ぎて一旦降り、150mほど登り返すと
アンテナの立つ長安寺山(654m)。14時少し前。
少し行くと最終ピークの烽火山の電波塔が見える。
烽火山14:20頃。電波塔が山頂を占領している。
三角点も山頂から降る階段の中にある。見過ごしそう。
富士山は霞んでほとんど見えなかった。
山頂から北側の階段を降って行く。
導水路の終点発電所の上に出て、下っていくと神社。
ここで山道は終わり後は少し歩いて都留市駅です。
1000mに満たない里山歩きでしたがなかなか変化に富んで
面白かったです。
富士急線、東桂駅に集合。24名と大所帯です。
簡単な自己紹介後出発。いい天気です。
国道に出て小学校を過ぎると、古渡への看板があります。
古渡にある神社が登り口です。
途中、終点烽火山下にある発電所への導水路を渡ります。
この付近はとても水量が豊富です。
鹿留川に沿っていく。小さな滝と淵がありました。
飛沫が凍っています。
古渡の神社入り口は分かりにくい。集落の奥の小さな
鳥居を見逃し、少し先から到着。9:45過ぎ。
神社北側に登山道があった。
登山道に出て少しで温度調節。10時過ぎ。
かなり急な尾根を登っていくと790mアンテナ付近。
10:20頃。
ここまでとこの後50m少しがとても急な尾根です。
急坂をこなし30分ほど頑張ると今日の最高点尾崎山。
967.8m。10:55頃。三角点があります。
地図を確認。
ここからゆるく尾根を降り935m文台山との分岐点を過ぎ
急坂を降り、支尾根の派生する870m地点。
しかし道は明瞭でまた急坂を降る。
少しゆるくなると地図に載っている道と合流する。
余りいい休み場所がないので713mピーク手前まで行き
昼食休憩。12:20から30分ほど。
陽だまりは暖かい。
713m点を過ぎ、660mから596.8mと送電線沿い。
降って出発点で渡った導水路が道路を跨ぐ元坂。
天神山を過ぎて一旦降り、150mほど登り返すと
アンテナの立つ長安寺山(654m)。14時少し前。
少し行くと最終ピークの烽火山の電波塔が見える。
烽火山14:20頃。電波塔が山頂を占領している。
三角点も山頂から降る階段の中にある。見過ごしそう。
富士山は霞んでほとんど見えなかった。
山頂から北側の階段を降って行く。
導水路の終点発電所の上に出て、下っていくと神社。
ここで山道は終わり後は少し歩いて都留市駅です。
1000mに満たない里山歩きでしたがなかなか変化に富んで
面白かったです。