裏妙義縦走 ①
裏妙義縦走 10,11,6・7 個人山行 5名
裏妙義をあさおの吊橋登山口から御岳を通り、丁須ノ頭、
赤岩・烏帽子岩をトラバースして三方境まで行き、国道18号の
入牧橋まで周回するコースで行くことにしました。
あさおの吊橋からのコースは私は一度登ったことがあります。
このときは電車で行き、丁須ノ頭から国民宿舎に降りました。
それで付近の駐車場については確認していませんでしたので
私の車は早めに現地に。入牧橋付近の駐車場も探しました。
吊橋から奥のほうに行くとトイレ付きの駐車場がありました。
ここは道が複雑で夜来たのではまず見つけられない。
近くで農作業していた二人のおじさんと言葉を交わすと、つい最近
この近くで登山者が熊に襲われ怪我をしたという話でした。
すぐ近くに家を持つおじさんは水を分けてくれました。
後続の車が着いたら夕食宴会です。
7日朝入牧橋付近に一台車を置き、あさおの吊橋登山口に。
熊の情報があったので、笛を吹きながら登る。
すぐにあさおの滝に着く。
この滝の左手に取り付きの滝がある。装備を整える。
6:50頃。
滝の鎖をよじ登り、急峻な岩尾根を登る。
下が濡れていて滑る。
途中の見晴らし。
鼻曲り。ザンゲ岩。7:20頃~
ザンゲ岩は空中に飛び出していて恐ろしい。しかし凄い展望。
黄紅葉の中を歩く。
なかなか素晴らしい。
産泰山。7:53.通過。
この先の黄紅葉は素敵です。
特徴的な岩塔。前回はここに大きな蜂の巣がぶら下がっていた。
8:10頃。ここから沢に降り、源頭を登っていく。
急斜面をあえいで登るとかなり大きな岩小屋がある。8:25頃。
祠を通り過ぎ、8:37.
御岳山頂。8:42~。丁須ノ頭のトンカチが見える。
浅間山が大きい。
真っ赤なつつじ。
鎖場、岩稜の登りが続く。8:56~。
9:04~。
9:18頃。
9:27頃。
分岐9:32。国民宿舎から登ってきたグループと出会った。
丁須ノ頭に登る。9:39。
裏妙義をあさおの吊橋登山口から御岳を通り、丁須ノ頭、
赤岩・烏帽子岩をトラバースして三方境まで行き、国道18号の
入牧橋まで周回するコースで行くことにしました。
あさおの吊橋からのコースは私は一度登ったことがあります。
このときは電車で行き、丁須ノ頭から国民宿舎に降りました。
それで付近の駐車場については確認していませんでしたので
私の車は早めに現地に。入牧橋付近の駐車場も探しました。
吊橋から奥のほうに行くとトイレ付きの駐車場がありました。
ここは道が複雑で夜来たのではまず見つけられない。
近くで農作業していた二人のおじさんと言葉を交わすと、つい最近
この近くで登山者が熊に襲われ怪我をしたという話でした。
すぐ近くに家を持つおじさんは水を分けてくれました。
後続の車が着いたら夕食宴会です。
7日朝入牧橋付近に一台車を置き、あさおの吊橋登山口に。
熊の情報があったので、笛を吹きながら登る。
すぐにあさおの滝に着く。
この滝の左手に取り付きの滝がある。装備を整える。
6:50頃。
滝の鎖をよじ登り、急峻な岩尾根を登る。
下が濡れていて滑る。
途中の見晴らし。
鼻曲り。ザンゲ岩。7:20頃~
ザンゲ岩は空中に飛び出していて恐ろしい。しかし凄い展望。
黄紅葉の中を歩く。
なかなか素晴らしい。
産泰山。7:53.通過。
この先の黄紅葉は素敵です。
特徴的な岩塔。前回はここに大きな蜂の巣がぶら下がっていた。
8:10頃。ここから沢に降り、源頭を登っていく。
急斜面をあえいで登るとかなり大きな岩小屋がある。8:25頃。
祠を通り過ぎ、8:37.
御岳山頂。8:42~。丁須ノ頭のトンカチが見える。
浅間山が大きい。
真っ赤なつつじ。
鎖場、岩稜の登りが続く。8:56~。
9:04~。
9:18頃。
9:27頃。
分岐9:32。国民宿舎から登ってきたグループと出会った。
丁須ノ頭に登る。9:39。