釜ノ沢西俣 1
東沢釜ノ沢西俣 10,7,17夜~19 のぼろ個人山行 4名
釜ノ沢の東俣には2度ほど行ったことがあるが、西俣には
行ったことがなく何人かに声をかけ、Oさんばかり4人が
集まりました。
ちょうど梅雨明けになりました。天気は保証付。
17日夜道の駅みとみにて仮眠。翌朝500mほど遠いがここから
歩き出す。45分ほどで東沢に降り立ち、沢装備を着ける。
今日は梅雨末期の雨の影響か水量が多く最初から沢シューズが
ないと渡れない。8:00頃に歩き出す。
鶏冠谷の出合は直ぐ。
登山道の入り口を見落として進んだが、直ぐに魚留ノ滝で
行き詰る。先行の二人は崖を登ろうとしていたが私たちは戻って
登山道を行く。二人はまだ登れてなかった。8:49。
登山道から沢を見下ろしながら山の神まで。9:30。
ここからいよいよ沢に入る。
印象的な崖を見ながら進む。~10:30。
東のナメ沢。10:38。
スラブの曲がり滝。滑ると思うと滑るのです。10:55。
西のナメ沢。11:22。
11:45。
やっと釜ノ沢出合。12:11。沢に入ってからで4時間強。
いつもならなんでもない渡渉が水量が多く結構大変だった。
魚止ノ滝は直ぐ。滝の左のスラブを登る。
滝を登ると待望の千畳ノナメが始まる。ここはいつ来ても
素晴らしい。緩やかなナメを水を蹴散らしながら登ると
沢登りの楽しさを味わえる。12:34~
ナメは8mスラブ滝で終わる。12:38。
釜ノ沢の東俣には2度ほど行ったことがあるが、西俣には
行ったことがなく何人かに声をかけ、Oさんばかり4人が
集まりました。
ちょうど梅雨明けになりました。天気は保証付。
17日夜道の駅みとみにて仮眠。翌朝500mほど遠いがここから
歩き出す。45分ほどで東沢に降り立ち、沢装備を着ける。
今日は梅雨末期の雨の影響か水量が多く最初から沢シューズが
ないと渡れない。8:00頃に歩き出す。

鶏冠谷の出合は直ぐ。
登山道の入り口を見落として進んだが、直ぐに魚留ノ滝で
行き詰る。先行の二人は崖を登ろうとしていたが私たちは戻って
登山道を行く。二人はまだ登れてなかった。8:49。
登山道から沢を見下ろしながら山の神まで。9:30。
ここからいよいよ沢に入る。
印象的な崖を見ながら進む。~10:30。
東のナメ沢。10:38。
スラブの曲がり滝。滑ると思うと滑るのです。10:55。
西のナメ沢。11:22。
11:45。
やっと釜ノ沢出合。12:11。沢に入ってからで4時間強。
いつもならなんでもない渡渉が水量が多く結構大変だった。
魚止ノ滝は直ぐ。滝の左のスラブを登る。
滝を登ると待望の千畳ノナメが始まる。ここはいつ来ても
素晴らしい。緩やかなナメを水を蹴散らしながら登ると
沢登りの楽しさを味わえる。12:34~
ナメは8mスラブ滝で終わる。12:38。