白馬岳主稜登攀 | 鬼川の日誌

 白馬岳主稜登攀

 白馬岳主稜登攀 07,5,2~5 のぼろ会個人 7名


  白馬岳主稜登攀は積雪期アルパインの名クラシックルートです。
 K氏に誘われ7名で行きました。
  
  4日朝焼けの白馬岳です。とてもきれいでした。5:23

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  取り付き付近 6:27

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  1時間ほど登って休憩です。白い峰は杓子岳。 7:27

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鬼川の山行日誌と独り言

  厳しい登り8:36。この更に上に長いナイフリッジがあり
 これを渡るとき風が強く痺れました。写真は撮れず。

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  山頂ははるか。9:19

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  山頂への壁に取り付いているのが見える。10:10

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  長い順番待ち。3時間近く待たされた。人気ルートの宿命。
 このとき左の谷をスキーで滑り降りた若者がいた。
 エクストリームスキー、凄い。10:42

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  雪庇の切れ目に向って登っている。12:02

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  ついに抜けた。山頂到着。14:30頃。

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  厳しい場面は写真も取れませんしなにぶん大分前のことで
 記憶も定かではなく詳しいコース紹介はとても出来ません。
 ガイド書などを参考にしてください。  
   
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