1000冊読んだあたりから何かが起きる | 日曜日のキジバト

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書評ブログで有名な小飼弾さんによると、
(ライブドアのCTOもやっていた方)

本を読むことが強みになるかの境目が
1000冊あたりだそうです。

300冊くらい読むと、プロの書き手は
1冊本が書けるそうです。
一般人ならその3倍以上ということで1000冊のようです。

また、いろいろな理由で新書(小型のハードカバーでない本)を
おすすめしています。
その一つは、よい本が新書判で再発行されるというケースです。
つまり新書になっているということはそれなりによい本ということです。

(情報源)
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